第15話 新宿近郊に住むエルフの女性の待ち合わせへの応援コメント
すごく楽しそうなのが伝わってくる。けど、本当にいいの? おじさんだよ? エルフは長生きだからいいの?
応援コメの返しに笑ってしまった。
作者からの返信
「新宿 ラッピングサービス」でググった所、数店舗見つかったのでエピソードの参考にしました。
いや本当に、新宿に詳しい人が読むと歯痒い作品かな? と恐縮します。
編集済
第9話 新宿近郊に住むエルフの女性の勤め先への応援コメント
男性を表すなら小指じゃなくて親指ではないでしょうか。
OLかと思いきや、バイトだったんですね。
作者からの返信
恥ずかしながら間違えたのでは無く、素で知りませんでした。
修正済みです。
編集済
第8話 新宿近郊には他にもエルフの女性が住んでいるらしいへの応援コメント
横幅を一定にしたいのだと思いますが、セリフが短くてつらいです。
こびりついた下ネタに笑ってしまいました。
追記
せっかくいつでも修正できるWeb小説なのですから、思い切って横幅だけでも修正しちゃうのもアリだと思いますけどね。
僕はスマホで読んでいますが、一、二文字だけ幅が足りなくて改行されてしまうのがなんとも……。
作者からの返信
横幅を一定に関しては、その通りですね。
今作は最後まで、これで突っ走ってしまいましたが、1EPの文字数の件と併せて後悔はしています。
文章を一行に纏める為の試行錯誤に時間を取られ過ぎて、書くスピードが遅くなりました。
またPCのブラウザ画面だと、どうしようもなく読みづらいです。
現状カクヨムは自分でデザインを何とかしようと考える必要は無いとの結論に達しました。
紹介文に、それとなく追記しましたが、テストは完全に失敗でした。
設定の矛盾なども含めて大幅な改稿には手を付けないとは思いますが……。
笑って頂けたのは良かったです(笑)。
編集済
第7話 新宿近郊に住むエルフの女性の過去話への応援コメント
揺らせながら暴れる→「揺らしながら」
側にいて欲しくないが→「欲しくないのが」
黒猫のくだりは不要だと思います。滅茶苦茶シリアスだったのに。
追記
両親の荷物のところはよかったと思います。恐ろしい子が余計だなと思っただけで。
これからもギャグに走ってしまうのですね……。そうか。ラブコメか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正してみました。
黒猫のくだりは、アーシャが引き篭もりから立ち直る切っ掛けは、やはり両親だろうと決めたまでは良かったのですが……。
正直、読者を納得させられる引き篭もりからの脱出法が思いつかず、楽な表現に逃げてしまった感は否めません。
ただシリアスに関しては……。
一応「大人のラブコメ」タグで参加している作品なので、これからも、ちょいちょいシリアスの腰を折る様なコメディやらギャグが出て来ますので、ご容赦頂きたいと思います。
編集済
第2話 新宿近郊に住むエルフの女性の交友関係への応援コメント
父親が「彼」と呼ぶのは不自然に思いました
追記
なるほど。
でも読み進めて改めて、大切に思うならなおさら息子かなと思いました。
作者からの返信
長い間、疎遠だったせいで他人行儀になってしまっている感じを出したかったのですが……。
再考してみます。
編集済
第1話 新宿近郊に住むエルフの女性の通勤事情への応援コメント
落ち葉の絨毯が出来上がろうとしているならまだ秋じゃないでしょうか。
追記
とうに葉の落ちた枝がからっ風に揺れている。
みたいな感じはいかがですか。
作者からの返信
正直、凡ミスです。
月齢や勇一がマフラーをしている点などに関わってくるので、良い修正案が個人的に思い浮かばないので、出だしであるにも関わらず放置しています。
街路樹を銀杏に限定しようかとも思いましたが……。
再考します。
第16話 新宿近郊に住むエルフの女性と喫茶店への応援コメント
敵の正体と目的が見えてきましたね!
これからどんな戦いが待っているのか、楽しみです。
作者からの返信
バトル描写は苦手ですが、なるべく頑張りたいと思います。
第15話 新宿近郊に住むエルフの女性の待ち合わせへの応援コメント
新宿伊勢丹本店のラッピングサービスですね!
伊勢丹で購入した商品以外でもラッピングしてもらえるという……。
今回の話は細かいこだわりの見える一話でしたね!
作者からの返信
いやー、すいません。
流石に、そこまで設定していませんでした。
第14話 新宿近郊に住むエルフの女性の敵への応援コメント
表梨陣がここで絡んでくるとは。
おそらく飲み会の前に勇一と話していた女性の部下もこれから絡んでくるでしょうし、サブキャラの使いかたが魅力的ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
サブキャラも、なるべく説明不足の無い様に活躍させられればな、と思います。
編集済
第13話 新宿近郊に住むエルフの女性は、ちょろいんへの応援コメント
なりかけているどころじゃないよ、アーシャ!!!
事件と恋愛がうまく絡んできてどんどん楽しくなってきました。
前回の「キャッチコピーのセリフがまさか勇一だったとは」というのは、口調的に勇二かと思っていたという意味です。勇一は紳士的な感じかと思っていましたが、戦いになるとああいう雰囲気になるんですね!
アーシャと勇一の関係が進んだ今では、勇二のセリフなわけがないよなと思い返しました笑
作者からの返信
なるほど、勇二の台詞と思われるのは盲点でした。
第12話 新宿近郊に住むエルフの女性の闘いへの応援コメント
良かった!
アーシャがちゃんと助かってホッとしました。
そしてキャッチコピーのセリフがついに出てきましたね!
勇一のセリフだったとは。
黒幕の存在も気になりますが、アーシャと勇一の恋の行方も気になりますね。
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
そうなんです。
タイトルからの流れだとキャッチコピーはアーシャの台詞だと、たぶん他の方々にも思われてしまいますよねぇ……。
書き終える頃にアーシャの台詞に変更しようと思っています。
第11話 新宿近郊に住むエルフの女性は聞き上手への応援コメント
勇一も悲しい過去を背負っていたんですね。
しかし魔神の伝説が不穏ですね……。
ところでアーシャの使っている路線が気になります!
作者からの返信
一応、小田急線です。
鉄道警察の詰所との位置関係や連絡口の存在などで矛盾が生じそうなので作中では敢えてボカしていますが……。
第8話 新宿近郊には他にもエルフの女性が住んでいるらしいへの応援コメント
サブタイトルがついたんですね!
わかりやすいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
何となく、しっくり来るサブタイトルを閃いたので付けてみました。
第6話 新宿近郊に住むエルフの女性の家庭訪問への応援コメント
急にボリュームが増してびっくりしました(笑)
そして物語が動きはじめましたね。
おもしろいです、毎回更新楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
今作は区切りの良い所までと決めて書いています。
短かったり長かったりしますが、今後も楽しんで頂ければ幸いです。
第3話 新宿近郊に住むエルフの女性の私生活への応援コメント
ようやく世界設定が見えてきましたね!
アーシャ、思ったよりずっと独身OLこじらせてますね……
作者からの返信
応援コメありがとうございます。
行き当たりバッタリの世界観ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
近況ノートに書いた事と異なりアーシャはOL設定では無くなっていますが、それは後のエピソードにて……。
第16話 新宿近郊に住むエルフの女性と喫茶店への応援コメント
勇一を見た、→勇一を見た。
眠ちゃったけど→眠っちゃったけど
作者からの返信
助かります。
修正しました。