応援コメント

第2話「こうして彼女が嫁に来た」」への応援コメント

  • 焼鳥屋がよだれ出るなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!実はこの焼き鳥屋、青森市に実在します(笑)小説と違って駅前の立地ではないですが、自分は思い入れのある好きな店ですね。ただ、ちょっとお値段が高めかな。たまーにしかいけないお店ですが、焼鳥って美味しいですよね。文章で「よだれが出る」だなんて言っていただけると、最高の褒め言葉です!感謝!

  • 初めまして!嫁に一体、何が生えてるのか気になって
    一気に読み進めてしまいました。でも、その秘密はまだ先で
    明かされるようなので引き続き読み進めていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そして、ご高覧いただき感謝の極み…本当にありがとうございます。ええ、生えていたんです…硬いのが、立派なものが生えていたんです。引き続き楽しんでもらえれば嬉しいですね。月曜日からまた平日は毎日連載するので、お楽しみに!

  • 居酒屋がいい雰囲気だしてますねw!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!焼き鳥屋のやまがみというお店は、実際に青森にあって自分の好きなお店でもあります。この話を書いてる時はずっと「ああ、やまがみで腹いっぱい焼き鳥を食べてビールをがぶ飲みしたいなあ」と考えてました(笑)

  • 焼き鳥屋にいる神様に爆笑しました(笑)
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます!そう、神様が当たり前のように何故か隣にいました(笑)まさに「袖すり合うも他生の縁」でして、その神様が取り持った縁が嫁を…しかし、生えてるんです!さあ、何が生えてるのか…その一端が明らかになる明日をお楽しみに!土曜日だけど明日も更新しちゃうぞ~

  • なんか違和感ある名前だなあと思ったら主人公、キラキラネームの犠牲者でしたか……辛いこれは辛いww

    さて、明らかに怪しいこの神様、いったい美星になにを与えたというのか……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!美星と書いてアースと読ませる、そんな名前をつけた親ときたらもう!辛い、これは辛い…そんな名前を背負って小中高、そして社会人と苦労した結果…無感動でぼへーっとした青年になってしまいました(笑)そんな彼の前に現れた、神様と呼ばれる老人。とつぜんの嫁を娶れ発言があって、プロローグのあの夜につながるんですね。でも…生えてるんです。何がといえばナニが!?さあ、その正体が次回あきらかに!?お楽しみにっ!