更新お疲れ様です。
敢えて特効薬のみにしか触れませんでしたけど、インフルエンザ治療薬の歴史は長いですよ。特効薬としてタミフルが出て来てから使われなくなった治療薬もありますし。あと、よくわかってないと考えて敢えて書かなかったのが感染から発症までの期間ですね。その間も感染者はウィルスまき散らして新たな感染者を量産するわけですが、インフルエンザは感染から発症まで2日くらいですね。新型コロナって2週間とか言われている(?)そうすると7倍もの期間ウィルスバラまくわけです。
もうひとつは季節要因。インフルエンザは高温多湿の夏場になればほっといても消えるわけですが、新型コロナはそのあたりの特徴も分かっていないですからね。ほかっておいても流行が収まるインフルエンザと、どうなるか分からない、というより現状をみると夏でも冬でも感染拡大するように思える新型コロナを同列に語るのは少々乱暴かなと思っています。挙動自体もまだ研究途中とでも言ったらいいのですかね、よく分かってないようですし。生体から離れた後のウィルスの生存時間も長いのか短いのか
インフルエンザも当初はかなり恐れられた病気ですけどね。命の価値というか命を守る姿勢が今とだいぶ違ったのも今の新型コロナ対応と違って見えるところでしょうね。
私自身は、現状は治療薬の無かった時代のインフルエンザと同等と考えています。時代が違いすぎて対応が違うだけだと思います。恐らくインフルエンザが今初めて流行したのでしたら、新型コロナと同じ対応されると思いますけどね。
作者からの返信
初期を考えたら、インフルなんて今の比じゃない。
で、景空さんの言うとおりの特徴な訳よ。コロナって。
だとしたら、自粛って意味ある?
コロナが全滅するまで、自粛出来るなら話は別よ。
でも無理でしょ。
こんなん、根絶できるわけない。いつかは、経済活動しなきゃいけないなら、さっさとあきらめて、コロナと共に生きるしかない。
まだ、根絶出来ると思ってる小池とか頭ヤバいだろ。
そもそも医療は人体について何も知りません。
受精卵から微生物達が人体を造形していますが、微生物の思考が人類以下ならこの現象は絶対起きません。これを僕は繰り返し説明し訴えて来ましたが、結果は無視です。当然でしょう、医学の常識を覆す学説なのですから。
人体の表層のみに固執する人たちが病気について権限を持ち、生命を語る。ちゃんちゃらおかしいですね。医学は全て一時的効果で現実正式な科学ではあり得ません。むしろ科学と信じられて来たオカルトの類です、考えても見てください、他の産業で製造構築された製品が不具合を起こし人が死傷すれば、それだけで大騒ぎです。事によっては企業倒産もあり得ます。つまりここで言うのはその技術や過程ではなく科学は常に結果を求められ、それは生命の尊厳を無視して成り立つことはありません。だから科学的根拠が必要となり、データを重視するのです。しかし医学のデータは人が大勢死ぬことを前提にして成り立っており、他の産業に求められるデータとは異質の存在です。薬や治療の副作用も確率論で半ば肯定されてます、大勢救われるのだから良いよね的な。これも誤魔化しだ、なぜなら癌や感染症、他の病気で死ぬ人が年間何人に上るか分かりますよね、凄まじい数です。これ、他の産業ならあり得ません、即産業そのものがこの世から消滅するレベルです。長々書きましたが答えは、人体と病気の根源を知らない医学が、病気による不幸な死者を救えることは永遠にないことを示唆します。そして健康と医学は真っ向から対立構造にありますが、これを説明するには多くの言葉が必要になり、ここで書くのは控えます。事はワクチンや治療薬、自粛や封鎖などの末節的な話ではなく、病気の根源および認識の問題であり、それから目を逸らせるためのいわば扇動と洗脳が今回のコロナ騒動です。あと、ほとんどの人類が医学が生命と健康を守ると信じている、その思い込みが医学の増長を招いたのでしょう。もちろん医療従事者の大半は善意の人たちですが、しかし善意が必ずしも正しい行動や結果に結びつくとは限りません。それは全ての分野に及びます。だからこそ批評やデータ、科学的根拠、論理的思考を元とした学説と対話が必要不可欠となります。
どうでしょうか皆さん、一度冷静になって医学の根源を語る時ではありませんか?
作者からの返信
なんだなんだ、エホバの人かなんかかい?
医学ってそんなもんだろう。
少数の死を糧に多数を救うものよ。
それ肯定しないと、多くが困るわけで。
他の産業も同じよ。
交通事故があるから車を作るなとはならないわけで、
命と金は別の話っていうのが基本だけど、みんな同列にかんがえすぎ。-