第70話『お願い読んで』「宇宙人とスマホとメンヘラ少女と童貞と」完結
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882014433
いろいろとタイトルを変えてきましたがもうこれで決めます。
そしていよいよ最終話を書きました。
去年の十月に、この作品を書き始めて、2月くらいまでゆっくり書いていたんですが仕事の忙しさとPVのつかなさで、途中でやめてしまってました。
ところが読み直したら結構面白かったので、しっかり書き直すことにしました。実は最終話直前まで行ってたのですが、それを大幅に加筆して、最後までテンションの高い作品を仕上げられたと思います。
最終話は11月5日の昼ぐらいにアップしようと思ってます。
もし☆つか読者の方で読んでない方はぜひ、一読していただき最終話のアップを楽しみにしてほしいです。早い人なら一時間で最後まで行けると思います。
自分でいうのもあれですが語りたくなる作品だと思うのです。
あの途中で畑ってやつがおっさんくさい説教はじめますがもうそこは我慢してもらって、いっそ読み飛ばしてもらってもいいです。
とにかくこの作品は自信があります。超えろ西尾維新!
ということでセルフレビュー行ってみよう。
面白さ :☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
読みやすさ:☆☆☆☆
斬新さ ;☆☆☆☆☆
展開 :☆☆☆
表現 :☆☆☆
アイデア :☆☆☆☆☆
30/35
む、魔王様とあんま変わんない……。
しかし他人を酷評しておいて自分をここまで持ち上げるとはこの作者はいい根性してるな。
読みやすさは、結構1話の文が長いからね少し下げた。
斬新さは斬新だぜ、何せスマホに宇宙人来ちゃったし、衝撃のラストが待ってるからな。
アイデアもやばい、アイデアのやばさは2話目くらいでわかる。
あと途中で出てくるゲームの話はそのまま、スマホげーで売り出せるんじゃないだろうか。
表現はあきらめてる、やはりアクションシーンの描写の下手さはもう仕方ないな。あと各キャラの容姿もこれはもう読者の皆様にお任せしたい。
そもそも俺は、小説のキャラの様子は読者の数だけあってほしいと思ってるので、押し付けたくないのです。描写をしない言い訳だって?うるさいわい。
さあ読みたくなってきただろう、読みに行くのだ―。
そして他人にもすすめるのだ!!
よろしくお願いします、お願いします。何でもしますから。
あっ、これ10万字超えたのでカクヨムコン出します。
マジで大賞狙うぜ!!
なのでしばらくは校正祭りですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます