第63話「PVも☆もつく作品が書きたい」
まもなくこの☆つかもPV10000です。ありがとうございます。うれちい、うれちい。
リレー企画の方もそこそこPV集めてるぞ。予想通り鮭さんがぶっ飛んだ内容をぶち込んでくれたぜ。みんな見てくれよな、ぶっ飛んではいるけどストーリーは破たんしてないのがすげえんだぜ
このまま続きは俺が書くが、もし参加したいってやつがいたら言ってくれ、いくらでもストーリーは引き延ばせるぞ。
おれとしてはぜひ、こんな作品を絶対書かないであろうなずみ智子さんとかに続きを書いてほしいという露骨なダイレクトオファーをしてみる。
さて本題だ。
「目がまま」はなんと15000PVを超えてくれたのだが、どうも頭打ちのようだ。露骨にペースが落ちたのでまぁ今後表舞台にはでないだろう。
しかしおかげでPVの増え方などが見えてきた。
やはり1話あたりの話数は抑えたほうが良い。あとは結局異世界ものを書かないとPVを増やすのが難しいということもわかった。話のつくりとしては絶対気合の入ってる「宇宙人、スマホ」は全然だめだ。
あと「目が魔王」では、主人公の出番が減り続け、世界大戦編ではほとんど出てこないのだが、そのあたりから露骨にPV数が落ちている。やっぱ主人公を活躍させなきゃいけなかったのだ。最初から主人公は貶めるつもりだったからいいのだが、もし展開を違うことにしていたら、PVも☆もついていたかもしれない。
そして異世界を書く上での欠点は、この☆つかのメイン層である30代の書き手とニーズが乖離してることである。そして、話がおっさんが書いてるので中高生とのニーズとも乖離するという、だれを狙ってる作品かわからなくなってしまった。
よって次の作品は、異世界かつ、年配のニーズをつかみつつ、主人公が活躍しっぱなしで、ハーレム状態で、ツヨカワの女の子をいっぱい出しながら、一話の話数を短くし、かつ1話の中にきっちり、次につながる盛り上がりを用意する。
なんてハードルが高いんだ、そしてなんてどこかで見たことあるような作品になりそうなんだ。よかったおれFATE読んだことなくて、読んだことはないし見たこともないけどだいたいこんな話だろFATE。
みてたら絶対自分で書こうと思わないわ。
ということで、次作の予定は、「勇者、浜勇作」を書こうと思う。
『企業戦士課長浜勇作(35)の次の赴任先はなんと異世界。』
気にならない?
ほんとは魔王、
ちなみにまだタイトルしか考えてない。
ストーリー的なオチも考えてない。
(つーかいつもストーリー自体考えてないけど)
けどめんどくさいから世界観は全部「目が覚めたら魔王を」使ってしまおう。ミネもダンヒルも出していくぞ。
あぁ書いてる作品全部投げだしてこっち書きたい。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884354795
(さっそく書いてみた)
とりあえず、リレー企画よろしく遠慮なく☆つけてくれていいぞ!
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