第36話「この続き貴方ならどう書きますか?NEXT」
「☆がつかない作家の苦悩」の発端である。
「この続き貴方ならどう書きますか?」のNEXT
が募集されてます。どうしよう。
しかしそもそもこの人自身は、コンテスト作品に目を通したのでしょうか。
おれもはじめて自主コンテストやってるのでよくわかってないですが、コンテストって結果とか発表しなくていいんですかね。
おれは自分の作品のコンテスト結果気になるんですが‥‥。
何かの縁ですので腕自慢の皆さま、様々なテイストで、続きを書いてあげたらいかがでしょう。
いやお題見たら、わかるけどこれすげーハードル上がりましたからね。
前回はまだ、続きが浮かびやすかったけど、これはかなりきついです。
元のお題はなぜかこの方のページにないので、俺の作品の同名作品を参考にしてください。俺もかなり斜め上の続きを書きましたが、なんと作者の方の続きの方が斜め上過ぎてぶっ飛びました。女子高生すげぇよ!
俺はまぁ、ディスりが忙しいので遠慮しておきまーす。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます