第35話「君がクズと呼んだ世界で 水二七市松」

 長文は困るんだよ辛いから、でもまぁ一話目で切れる作品は楽でいい!

いや、おねぇさんね、お兄さんかもしれませんが。

さすがに、☆がつかない作家の苦悩」の最初くらい読んでるわけでしょう。


 だから、もうこういうハルキストなオナニー作品は、ほとんどすっ飛ばして読むからね、嫌いなんだって言ってるだろ。

 

 で拾い上げると結局第一話の内容って、なんか男っぽいしゃべり方の女子がおつりの忘れ物を届けただけじゃねぇか。

 スーパー斜め読みした結果、この直前で批判した「不快」って作品より短い時間で読むことができたわ。

 たったそれだけの内容に、まぁこんだけ、長々とよく意味のない文章を書き連ねることができるわ。

 まぁあれだな、文学作品のインスタ映えってやつだな。中身はないけどとりあえず盛って、盛って、盛って仕上げる!

 まぁそういうのが求められる時代だからないいんじゃねぇのこういうのも別に。

 ただ俺は読まないけどな!


まぁそれとは別に気になったのが一つ、綿紗ガーゼって言葉だよ。


おいこれはなんだ。なぜこれにルビを振る必要がある?

っていうか逆だな、普通にガーゼでいいじゃねぇか。

かっこつけたかったんか?こういうのを作者のエゴっていうんだよ。


 つーか、マジで綿紗ってなんだよ、変換でも出てこねえし、国民の何%がこれを知ってるの?茨城のクイズ王と呼ばれた俺が知らねぇって相当だぞ。


 もしかすると昔はガーゼを綿さって言ってたんか。

そうだとしたら、これ知ってる自分物知りでしょうってか?

 賢いでしょうって?

 馬鹿じゃねぇのか?反吐が出るぜ。


 この単語一つが文のすべてを表してる。

 要はかっこつけ、インスタ映え女子向け作品。

                   以上だカブローンバカヤロー


https://kakuyomu.jp/works/1177354054882339809




 

 





 

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