第23話。「池を回る兄弟」

作・おしろす

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883593905


これはひどい!

まさにディスられるためにあるとしか思えない作品。

不思議なのはレビューまでついてること

レビュアー批判は良くないと言われたが、

駄目だってこんなん評価したら。

☆19って、おいおい読者のレベルを疑うぞ!


これを面白いと思うセンスなら、ダレノガレ明美がデビューしたときの、ヤンマガのグラビアが帯に書いたダレノガレって誰のがれ?ですら笑うんじゃねえか?


 まあ、タイトルでまずすべてを語りすぎてる。

 作者の人はぼけてってアプリをやったことあるだろうか。よくあるミスが説明のし過ぎで現象だ。

 お笑いでよろしくないのは説明のし過ぎだ。つい分かってもらおうとして、説明をしすぎてしまう。

 説明された笑いほどくそなものはない。


もし、この設定を生かすなら、兄と弟のストーリーをひたすらに長くすべきだった。もっと感動を装うべきだった。

 さらに文中に数学を匂わすような文を入れてはならない。とにかく説明しすぎ!

 タイトルは出会いとかだけでよい。


そして、ものすごい壮絶なストーリーを紡いだ上で、涙の邂逅をはたす。


そして、この落ちを持ってくれば、読者も「やるなブライト。」と思うのである。


こんな見た瞬間に外れと分かる作品を、誰が楽しむのか。いや、楽しんでる人いるんだよな。なんと、おぞましい。


とりあえず数学の問題ですって一文は蛇足過ぎる!いますぐ、外せ!

その上で作り替えろバカヤロー!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る