情景描写は、作者の文章力と長さのバランスを取ればいいと思います。
あと、読み手の想像力も。
確かに。描写の洗練した人はきっと読めてわかるんだろうな。全部書いちゃうのは下手かもね
現代文のワークとかまさにそれの集合体で気が滅入ります。著者が言いたいことを何字以内でまとめろとか、それ著者自身がやることだろって……。
作者からの返信
現代文の作品っていいやつ多いですよね。
おっさんのおれはすげー読みたい。
編集済
自分も情景描写は苦手な人です。
村上春樹の本を読んだ時に、なんだかなぁと思ったことがあるので、そこにも共感はできます。
ただ個人的に、情景描写には二種類あると考えていまして。
作者様のおっしゃる通り、簡単な内容を長々と書き記しているくどい文章と。
短くまとまっているのに不思議と情景が思い起こされる文章と。
本当に上手い情景描写は、できる限り難しい単語を使わず、かつテンポよく記されているものと、自分は考えています。
まあ、それができたら誰も苦労してないんですけどね(笑)
自分自身長々と書いて自爆する人なので。
以上、長々と失礼しました。
作者からの返信
そのうち、ハルキストから命を狙われるような大物になりたいです。
情景描写については……激しく同意(小声)
ちなみに、苦手です――情景描写(さらに小声)
いや、それは単に凄い下手なだけでは……>長々とした描写
同じゴブリンが殺されるにしても、ゴブリン視点で心情を交えながらぶっ殺されるまでの流れをぶち込むとかその辺するとメリハリがつくし緊迫感も出るんじゃないかなとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴブリン戦でその緊迫感だして戦ったら、ストーリー全体めっちゃくどくないすか?必要?
ましてや、ゴブリンの心情っすか。
私も展開遅い系はダメです。
長編は、先に中盤までのあらすじ読ませてほしいです。