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超訳」への応援コメント

  • 謝荘に反応しました。

    うーん、謝霊運のおいたで傾きかけた家門を立て直した、みたいなイメージが。

    公爵位を得ているあたり、さすが謝氏だなぁ、変な感心をしてしまいましたw

    作者からの返信

    改めて謝荘を調べつつ。
    けっこう年代を隔ててますけど、『襄陽守城録』やその同時代資料には、六朝時代の人やら五胡十六国の武将やら出てくるんですよね。
    「南宋も北方の異民族にいじめられている構図だから似ている」と、河東さんが推論をおっしゃっていましたが。