このエピソードを読む
2018年11月19日 10:01
ハンガリーにも蒲察の子孫が居るとのこと。知りませんでした。知らなかった歴史の横糸を見た気がし、感慨深いです。
作者からの返信
ハンガリーはなんとも不思議なところのある国ですよね。マジャール人とか。高校の世界史でやったきりですけれども。ユーラシア大陸は、広いようでときどき狭いですね。
2018年9月21日 11:35 編集済
(再訪)たしかにそのスタイルだと、守城録系を一種の知識チート作品のタネ本として使えそうですね。取り組みとしては面白そう。調べものの量がえらいことになりそうですけれども(想像してちへど)※信長は約五百年前のこの戦いに範を取って設楽原を戦い抜いたんや!(支離滅裂な思考・発言)
そういうのやってみれば? と言われるんですよー戦国時代の籠城で、『襄陽守城録』というを秘伝の書をもとに耐え抜いてて、敵方の忍びとかが必死で奪いに来る感じの。私、日本史わからんので無理ですけれども。
ハンガリーにも蒲察の子孫が居るとのこと。
知りませんでした。
知らなかった歴史の横糸を見た気がし、感慨深いです。
作者からの返信
ハンガリーはなんとも不思議なところのある国ですよね。
マジャール人とか。
高校の世界史でやったきりですけれども。
ユーラシア大陸は、広いようでときどき狭いですね。