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2018年11月13日 08:34
本当に良く調べておられますね。先のコメントにあったGoogleが台湾人と認識したのも納得できます。弩の射程や威力、張力を、調査をしている所など感嘆するより他ありません。本当に素晴らしい作品です。
作者からの返信
ありがとうございます。マニアック極まれり、といった奇妙キテレツなものを楽しんでくださるかたが意外に多く、受け入れていただけることが本当に嬉しいです。ちょうど去年の今ごろ、小説も私生活もうまくいかずに失意のなかで連載開始したのですが、好き放題にやっているうちに吹っ切れまして。読者の皆さんと趙萬年に救われたんです(笑)
2018年9月4日 08:43
プチ赤壁だ!と、浮き橋燃やしを読んで思いました。なお当方の三国志知識は(以下略)>愛宕 元氏一冊、新書を持っています(建康とか京口、つまり劉裕回りのの情報が乗っていて興奮した)。そして氏を、「あたご げん」氏だとばかり思っていました…衝撃…
1000年くらいでは戦術に変化ないんですねー。私も三国志の知識は(以下略)地味に難読なお名前の先生でした。東洋史学界隈の古めの慣習(本人の前でない場合)では「名字ふつう読み+名前の音読み」という呼び方もするそうで、「おたぎげん」先生の本が云々、とかいう会話はありましたけれど。
本当に良く調べておられますね。
先のコメントにあったGoogleが台湾人と認識したのも納得できます。
弩の射程や威力、張力を、調査をしている所など感嘆するより他ありません。
本当に素晴らしい作品です。
作者からの返信
ありがとうございます。
マニアック極まれり、といった奇妙キテレツなものを楽しんでくださるかたが意外に多く、受け入れていただけることが本当に嬉しいです。
ちょうど去年の今ごろ、小説も私生活もうまくいかずに失意のなかで連載開始したのですが、好き放題にやっているうちに吹っ切れまして。
読者の皆さんと趙萬年に救われたんです(笑)