おばさんの帰省のあたりを読んでいるときに、昔、父の実家に大勢の親戚で集まって、田舎の家で同じ年ごろの従妹たちと野原を走り回ったり、小さな冒険をしていたことをおもいだしました。また小さいころ読んでいたはずの絵本もおぼろげに思い出してきました。昔の記憶にひたるきっかけとなりました。
作者からの返信
夏頼さま
初めまして、コメントありがとうございます。
埋もれがちな作品をお読みいただいて、喜んでおります。
拙作がきっかけで昔の記憶に浸れたとのこと、光栄に思います。
帰省のシーンなどは、自分が子供の頃にお盆やお正月におばあちゃんの家へ行ったことや、自分がおとなになってから実家に帰省した時の雰囲気などを参考にして書いておりました。
自分でも書きながらノスタルジックな気分になったことなどを思い出します……。
よろしければまた、お気軽にお立ち寄りください。
編集済
良いですね。
雰囲気あります。
絵本思い出しますね。
自分のときだと、おしいれのぼうけん、ロボット・カミイ。
子供達のときだと、ぐりとぐら、バムとケロ。
懐かしい〜
作者からの返信
yahansugi様
雰囲気を感じてくださって嬉しいです。この時はほのぼの優しくてファンタジックなものが書きたかったのでした……。
ぐりとぐらはいつ読んでもいいですね。かすてら食べたい。