応援コメント

其の四 従者、特等席で観劇する」への応援コメント

  • すっごくみなさんと同じこと言って申し訳ないんですが、演劇で過去を語るとは!おぉぉ…わかりやすいし楽しい…すごい……

    そしてギシュタークくん……どんまい!!(笑)

    作者からの返信

    何度ほめられても、何度でも嬉しいですっ!

    聖王さまと関わってしまった時点で、どんまいかもです(笑)

  • 本当に、演劇でのシーンの技法、脱帽致しましたっ!(*`・ω・´)ゞ

    読んでいて、おお、おおお!って、夢中になってたっ(*´`*)

    作者からの返信

    演劇シーン、頑張りました!!

    ギシュたんみたいに、夢中になってくれたて、本当にうれしいです!!

  • お尋ね者というか、迷子の案内なのに。ギュスくん…。

    作者からの返信

    自首すれば、よかったかもしれませんね(汗)

  • みんな書いてるけど、作中劇で説明とは! いいですね、僕もギシュタークのように引き込まれました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!ありがとうございます!

    (予想以上に、好評でビビっております)

  • この手法はたまに見ますが確かに効果的ですよね。
    この話の設定説明にはピッタリで説明に感じない面白さがありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!(褒められると、すぐに語彙力崩壊する子)

  • これはすごい! 演劇で表現するか!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一番って取り早いかなと思いまして、演劇にしました。

  • 不謹慎ですけど、ギシュたんの懸賞金だったら僕でも狩れそうって思ってしまいました(笑)

    とんだ災難ですね……。

    作者からの返信

    とんだとばっちりですね。あんな人の従者になったばかりに……。

  • イシュナグとガラムの因縁を、ギシュタークが見る演劇という形で読者に提示するのは上手い! 読んでいて「ほぉ」と思わず声をあげちゃった。

    そしていつの間にかお尋ね者になってしまったギシュタークw 災難だけどつい笑ってしまった。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(上手い!と言ってもらえて、語彙力崩壊中)

    ギシュタークは、そもそも従者になった時点で……w