34 カレンが耐える現実への応援コメント
朝のファミレスで泣けてしまいました。
詩「長い冬の話」への応援コメント
素敵な物語をありがとうございました!
40話「おかえりなさい」では、ラストシーンとマザーの深い言葉にぐっと胸が熱くなり、こちらの詩では、物語を通して漂っていた澄んだ気配に改めて触れて心が洗われ…。物語そのものが、読者の私にとっても「スノーウィ・ハンド」だったのだと感じました。
読ませていただいたのは夏の間でしたが、更新されたお話の冒頭を読み始めると、スッと雪の匂いがして、冬の街の寒さも感じる気がして、毎回冬の世界に連れていっていただいていました。(ふしぎだなぁ~と感動すると同時に、晴見さんの文章力の威力に憧れていました)
この後はサイドストーリーを読ませていただけるとのこと!
とても嬉しく、楽しみに待っています。
作者からの返信
最後までおつきあいただき、ありがとうございます。
この物語が円堂さんにとっても「スノーウィ・ハンド」だったとは・・・そんなふうに思ってもらえるなんて恐悦至極・・・!
猛暑日に冬の話を書いてるなんて、と自分でもちょっと苦笑してました。でも書きはじめると脳内は冬景色だったんです。わたしの力というより、登場人物たちに引っ張ってもらったという感じでしょうね。
34 カレンが耐える現実への応援コメント
母親の愛情に心が揺さぶられました。カレンもロルフも、みんな誰かを愛しているのに…切ないです。あぁ、どうなるんだろう…。
続きを楽しみに待っています!
作者からの返信
みんな誰かを愛している、というコメント。ああそのとおりだなあ、と改めて思いました。
重苦しい展開ですが、愛をたっぷりこめて書きます。
いつもありがとうございます。
33「後悔したくないんです」への応援コメント
エリの無垢な強さに胸がキューッとなりました。頑張れエリ…!
作者からの返信
「はい! 絶対に、頑張ります!」
と、エリなら返事をするでしょう。
エリと声を揃えてわたしからも……
「応援、ありがとうございます!」
01「お名前を教えてほしいんです」への応援コメント
初めまして。
えん堂さんがツイッターで「大好き」とつぶやいていらっしゃったのでお邪魔しました。
私好みの無駄のない優しい文体でありながら、「ミステリー」と言う意外性……続きを楽しみにしながらゆっくりと読ませて頂きますね。
作者からの返信
はじめまして。
なんと…そういう経緯があったとは!
興味を持っていただいてありがとうございます。
32「いやです、さよならなんて」への応援コメント
トールの手紙、読みながら泣きました。
どんなトールも受け入れようとするエリと、エリがすることをお見通しのトール…二人の純粋さがいとしいです。
作者からの返信
泣かせてしまってごめんなさい・・・!
心の底から誰かを想うときというのは、自分でもびっくりするほどの強さが生まれるのではないかなと。
トールとエリにもきっとそういう強さが生まれて、だからこその選択をするんだろう、と思いながら書きました。
27「そのための、これまでだった」への応援コメント
「手が、寒そうだったから」
この一言に胸を貫かれました。
冒頭のシーンがここに繋がって、すべてを包み込んでいくのでしょうか…素晴らしい…
作者からの返信
エリが自分の動機をひとことで表すなら・・・と書いた言葉でした。
目を留めてもらえてほっとしてます。ありがとうございます。
26「トールが、盗んだんですか?」への応援コメント
エリとトールの純粋であやうげな暮らしに迫るゲオルグ…
どうなるの?どうなるの?と、夢中で読みました。
エリとトールの関係には美しい雪景色が合いますね。
切なくも美しい物語世界に浸らせていただいて感謝です!
最新話までの数話も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなるの?とハラハラしながら読んでくれたらいいなと思っていたので、うれしいです!
05「いちばん大きな罪は」への応援コメント
『曇り空に陽ひがさしたように眠気が一気に吹き飛んだ。』とか、『その自由さが、ベールを脱いだ頭みたいだと思った。』とか、ちょっとした表現がすごく素敵です。
作者からの返信
ありがとうざいます!
表現を気に入っていただけたようで、うれしいです!
37 手紙への応援コメント
ああ、もう、ファミレスなのに……!
作者からの返信
す、すみません……!