応援コメント

第2話 」への応援コメント

  • わあ。すてきな話ですね♡(*^^*)

    作者からの返信

    かりんさん、コメントとレビューも、ありがとうございます。
    「桜の樹の下には屍体したいが埋まっている」はインパクトのあるフレーズですね。
    この話には屍体じゃなくて私の夢を詰め込んでみました。

  • 静かで美しくて。
    ものすごく好み。

    これを見逃していたとは、無念。
    ちゃんとコンテスト中にレビューしたかったー(つд`)

    作者からの返信

    ほんと?ありがとう。嬉しいな。
    いいよ、だってこれ、最終日提出分だからね(笑)

  • ロマンチックな文通(*^_^*)
    男性が相手(しかも複数)なのに何十年も女性を想像して……となると確かにがっかりですが、それを補っても余りある異世界との交信はドキドキしますよね!
    爺様の魂が憧れの地を旅することができますように。

    作者からの返信

    最初に気付いた時には、爺様も一年くらい立ち直れなかったであろうと推察します(笑)
    異世界、行けたんでしょうか。行けてたら良いですよね。

  • 音階で言葉を〜、で『未知との遭遇』を思い浮かべる世代です^^;
    「桜の人」っていいネーミングですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「桜の人」きっと美人だと思っていたのに……
    映画はほとんど見ないので未知との遭遇はBGMで聞くくらいですが、そういえば音階で語ってましたね!私が好きなのはアシモフ先生なのですが、SFよりもミステリーと空想自然科学入門だから、まあ、世代についての話題はNGという事で(笑)

  • 不思議であたたかなやり取りですね。
    日本の御伽噺みたいでいて、繋がった先が魔法のある世界とは!
    爺様が行けなかったのは悲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は私の脳内設定では、これ、近未来の話です。
    爺様は今はまだ、おっさんで、親戚の子をからかいながら、時々桜を遠い目で見つめています。