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2017年12月10日 15:13
わあ。すてきな話ですね♡(*^^*)
作者からの返信
かりんさん、コメントとレビューも、ありがとうございます。「桜の樹の下には屍体したいが埋まっている」はインパクトのあるフレーズですね。この話には屍体じゃなくて私の夢を詰め込んでみました。
2017年10月4日 19:58
静かで美しくて。ものすごく好み。これを見逃していたとは、無念。ちゃんとコンテスト中にレビューしたかったー(つд`)
ほんと?ありがとう。嬉しいな。いいよ、だってこれ、最終日提出分だからね(笑)
2017年10月4日 04:58
ロマンチックな文通(*^_^*)男性が相手(しかも複数)なのに何十年も女性を想像して……となると確かにがっかりですが、それを補っても余りある異世界との交信はドキドキしますよね!爺様の魂が憧れの地を旅することができますように。
最初に気付いた時には、爺様も一年くらい立ち直れなかったであろうと推察します(笑)異世界、行けたんでしょうか。行けてたら良いですよね。
2017年10月2日 22:06
音階で言葉を〜、で『未知との遭遇』を思い浮かべる世代です^^;「桜の人」っていいネーミングですね
コメントありがとうございます。「桜の人」きっと美人だと思っていたのに……映画はほとんど見ないので未知との遭遇はBGMで聞くくらいですが、そういえば音階で語ってましたね!私が好きなのはアシモフ先生なのですが、SFよりもミステリーと空想自然科学入門だから、まあ、世代についての話題はNGという事で(笑)
2017年10月1日 17:57
不思議であたたかなやり取りですね。日本の御伽噺みたいでいて、繋がった先が魔法のある世界とは!爺様が行けなかったのは悲しい。
ありがとうございます。実は私の脳内設定では、これ、近未来の話です。爺様は今はまだ、おっさんで、親戚の子をからかいながら、時々桜を遠い目で見つめています。
わあ。すてきな話ですね♡(*^^*)
作者からの返信
かりんさん、コメントとレビューも、ありがとうございます。
「桜の樹の下には屍体したいが埋まっている」はインパクトのあるフレーズですね。
この話には屍体じゃなくて私の夢を詰め込んでみました。