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  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    久し振りに読みましたが、やっぱり面白いですね。
    カピバラの群れは可愛いし、ハシビロコウの大将はいかついし、パンもラーメンも美味しそうだし。
    初めて読んだ時、雪ノ下先生の正体にも驚いたんですよ。
    「待てよ、この野郎!」って素で叫ぶつぼみちゃんにも笑っちゃました。

    作者からの返信

    はつかさん、再読して下さって、ありがとうございます。
    (こんな異界なら行きたい)という作者の食い意地の張った願望で生まれた異世界でしたが、喜んで頂けてほんとうに嬉しいです。
    実は雪ノ下にはもうひとつ秘密があるんですが……。ヒントは絵本です。

    編集済
  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    おお、先生は人ならざるものでしたか。つぼみちゃんと同じ特異体質の人かと思ってました。

    ほんわかあったかなお話をありがとうございました♡

    作者からの返信

    楠さん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
    素敵なレビューまで頂けて、感激です( ´艸`)

  • 第10話 お代はいりませんへの応援コメント

    カピバラさんたち、可愛いすぎるぅ~( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(≧∀≦)

  • 第9話 パン屋さんの裏口への応援コメント

    ころころころころカピバラさん♡

    ……自分たちの店の扉よね? 出口が坂なのは知ってるよね? よっぽど慌てたのかしらね?ww

    作者からの返信

    カピバラ①「あわてました」
    カピバラ②「あわてました」
    カピバラ③「あわてました」
    反省しているそうです。

  • 第8話 パン屋はどこだへの応援コメント

    匂いだけで場所がわかるってww 
    ワンコ並みですね! 因みにうちの次女は匂いだけで晩ご飯のメニューを当てますがwww

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    パン屋さんと焼き鳥屋さんとクレープ屋さんは大体分かります。任せてください!……って、つぼみちゃんが言ってました。わたしじゃありません。
    お嬢さんもカピバラパン屋に行けるかもですね(^_^)

  • 待ってー、と待てぇ、の違いか。なるほど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。微妙な差に注目ですw

  • 第6話 カピバラのパン屋への応援コメント

    バターロール美味しそう~(*^^*) あ、ここまでいい匂いが……。 空っぽにしちゃうなんて、よっぽど美味しかったのね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。確かに美味しかったのですが、つぼみちゃんの食欲が健康すぎたんですね。

  • 第5話 ラーメン・一筋縄への応援コメント

    エプロン姿のカピバラww 似合いそうね♪

    昨日餃子でした(笑)

    作者からの返信

    なにい、餃子! うわ、羨ましい! わたし、いつも作り過ぎちゃうんですよ。皮がもったいなくてw
    じゃなくて、えええと、カピバラのエプロンは清潔な白です。

  • 第4話 道連れへの応援コメント

    何をしてカピバラに追われるはめになったのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます。そこが核心ですね。
    普通に考えてはなりません。

  • 第3話 特異体質への応援コメント

    別の扉! あるってわかってたら覗いてみたい気はしますね。でも一番最初に草履を投げられたのなら、嫌にもなるかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    異界の住人となかなか解り合えないのが悲しいです。

  • 第2話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    本物と見間違えそうな夕焼けの海の絵。見てみたいですねぇ。癒されたい。どちらにありますか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしも見てみたいです。夕焼けセラピーまで、つぼみちゃんに案内して貰えるといいですね。
    クロード・モネの「黄昏、ヴェネツィア」が雰囲気近いです。

  • 第1話 カピバラ襲来への応援コメント

    うわぁ。楽しそう~!
    吸引力のあるプロローグね。勉強させてもらわなきゃ。
    動の津雲と静の雪ノ下。いいねぇ。どんな扉が開かれるのか楽しみです♪

    二週間ほど前にカピバラ見てきましたよ( *´艸`) 寝てたけどww

    作者からの返信

    ええっ? 楠さんが、なぜここに?w
    読んでくださって、ありがとうございます。
    カピバラは寝姿も可愛いですよね。今回の主役ですので、宜しくお願いします(^_^)

  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    おお!なんというラスト!
    先生も異世界の住人だったとは (;゚Д゚)
    心を許せる相手は何も同じ種族じゃなくても良いじゃないですか!っとつぼみを応援してみます☆
    「この野郎」って台詞に笑ってしまいましたw

    いや~癒されました~ (*゚▽゚)ノ
    素敵な作品ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ゆうけんさん、こんなモフモフな妄想小説ごときを最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
    全部にコメントを頂けて、もう有頂天です(*^O^*)

    ゆうけんさんのコメントは作者への優しい気遣いに溢れていて、露天風呂のような心地良さに浸ってしまいます。

    素敵にお洒落なレビューまで頂戴して感激です。
    最後の一行が最高でした!

  • 第10話 お代はいりませんへの応援コメント

    どどどどどw
    堪りませんね!この可愛い生き物!
    しかも美味しいパンまで作れるんですよ!?
    一体、私はどうすれば良いのでしょうか!?
    悶える可愛さに発狂寸前ですよ!!

    作者からの返信

    「ゆうけんさーん、しっかりしてくださいよう」
    カピバラたちがゆうけんさんの頬に鼻面をこすりつけて介抱している。
    「ゆうけんさーん。どうしよう。白目のまま笑ってるよう」
    「ゆうけんさーん、戻って来てー」(つづく)

  • 第9話 パン屋さんの裏口への応援コメント

    終始ニヤニヤが止まりませんでした (*'艸')
    カピパラ達の転がる光景に山。放つ言葉に癒されますε-(´∀`*)ホッ
    雪ノ下先生を知っている……だと……

    作者からの返信

    たぶんモフモフ被さってるだけで怪我はしないでしょう。
    そういう生き物ですからw

  • 第8話 パン屋はどこだへの応援コメント

    成長期の食欲は伊達じゃない!
    そして、どこまでもカピパラの可愛さに癒されます☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。カピバラたちもゆうけんさんにパンを食べてもらいたい気持でいっぱいなようです。

  • さすがハシビロコウの大将ですね!
    つぼみはしっかりした性格ですが、やっぱり子供っぽいところが良いですね~。
    それを優しく諭す雪ノ下先生も素敵です☆

    作者からの返信

    ハシビロコウみたいな逆らえない威厳のある大人って、成長期の子どもには身近にいてほしい存在だと思います。鳥だとしてもw

  • 第6話 カピバラのパン屋への応援コメント

    やばいッ!何ですかこの幸せ空間は!ヽ(=´▽`=)ノ~☆
    バターロールもメッチャ美味しそうだし、つぼみもカピパラも可愛過ぎる!

    作者からの返信

    書いた本人が言うのもあれですけど。お腹空いてるときに、焼きたてのパンの匂いって誰も抗えないですよね(^_^;

  • 第5話 ラーメン・一筋縄への応援コメント

    まさに職人芸のラーメン屋さんですね!
    何がって眼光が鋭い!これは美味しいに違いないですよ( ̄ー+ ̄)
    「ジュワっと餃子の水がはじける音」
    ↑ここだけでヨダレが……

    まぁ、カピパラがエプロンしてレジにいたらビックリしますよねw
    しかも囲まれた (;゚Д゚)

    作者からの返信

    一筋縄のラーメンは旨いのと大将が恐いので評判です。
    カピバラのエプロン姿は間違いなく似合う――はずなんですw

  • 第4話 道連れへの応援コメント

    先生w
    意外と脚に自信があるんですね☆

    作者からの返信

    小太りなんですけどね。走ると速いし敏捷ですw

  • 第3話 特異体質への応援コメント

    なるほど。道理で大人っぽい話し方をする子だと思いました。前回の「ちょっと迷いましたけど、見当をつけてきました」など、幼い頃から言葉には気をつけていた感じが良く伝わります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。都会の育ちの良いお嬢様……なんだけど、ちょっとワルガキなイメージで書いてます(^^

  • 第2話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    いいですね~☆
    雰囲気たっぷりの部屋で、海と夕日のリアルな景色。開放感があって何でも話してしまいそうです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。潮騒が聞こえそうな海の絵には実は秘密があって……という話を後日書く予定です(^^

  • 第1話 カピバラ襲来への応援コメント

    なんていう魅力的なプロローグ!
    スピード感があり、慌しい津雲と静寂な雪ノ下の組み合わせ。表現の仕方が絶妙です☆
    そして二人の関係と秘密が一気に読み取れる出だしに惹き付けられます(〃゚∇゚)っ♪

    作者からの返信

    うわあっ! ゆうけんさんが読んでるっ! なぜっ?ヘ(^o^)/ どうしたんですか?(って訊く作者がどこにいるんだ)
    ありがとうございます。すっごくうれしいです。そんなに褒めないでー。膨らんで破裂しそうですー(*^O^*)

  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    雪の下さま、
    黒猫ちゃんだったのね(*´꒳`*)//

    むかしはね、きっとみんな、扉が見えてたんだと思うんです。
    でも、見えなくなっちゃった。

    大勢の反対が特異なだけ。
    後ろの正面も、正面の後ろも、
    いっしょいっしょー( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    結衣さま、最後まで読んでくださって、ありがとうございました(^^
    猫にセラピストは天職だと思ったのですよ。聞いてないような顔をして全部わかってくれそうなので。
    このファンタジーはバリアフリーですw

    評価までいただけて幸せです!

  • 第1話 カピバラ襲来への応援コメント

    コレ、読みます!
    雰囲気がカワイイ(๑>◡<๑)
    なんだか、癒されますぅ( ´ ▽ ` )//

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます!(・∀・)
    脱力系ゆるゆるファンタジーですので、おやつなどモグモグしながらどうぞ♪

  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    また一つ、心に残る名言が愛宕に刻まれた。

    ポピピーパーン★★★

    作者からの返信

    愛宕さま、この度も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。評価も忝いことでした。

    先達のゆかしきコメや ポピピーパーン
    あ、季語無いやw

  • 第8話 パン屋はどこだへの応援コメント

    正しく炭水化物祭り☆

    作者からの返信

    あの頃の胃袋は無限の可能性を秘めていました。

  • 上から目線の人間を、さらに上から目線で嗜めるハシビロコウ。こういう捌き方は、心に深く残ります _φ( ̄ー ̄ )

    作者からの返信

    ハシビロコウの面構えって、鳥類のなかでも御先祖さまの恐竜を色濃く遺している種族だと思うのですよ。お見かけすると畏敬の念に打たれて金縛りですw

  • 第5話 ラーメン・一筋縄への応援コメント

    店名の「一筋縄」って、いかにもラーメン屋ってイメージが湧きます。店主がハシビロコウというのも、滅多に動かない威厳があって素敵ですわ☆
    愛宕もラーギョ一丁願いたいものです ( ´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。こういうの考えるのが大好きです(^_^; 是非一度お越し下さい!

  • 第4話 道連れへの応援コメント

    白い歯ってイ〜ィなぁ〜 ♪( ´θ`)

    作者からの返信

    キラッ!……高橋留美子かw

  • 第3話 特異体質への応援コメント

    小学生だというのにセーラーとリボンという出で立ちが、青山って感じしますわ。他の小学生とも一線を画したエスカレーター式のスクールかしらと、その連想も膨らみます。こういう細かい設定が、いつもながら上手いなと感じます☆

    作者からの返信

    このとき、青山界隈の小学生の制服を熱心にググっている自分が、ヘンタイ以外の何者でもない気がしてきましたw

  • 第2話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    トリックアートですら異界に見えてくる診療所に、迷える愛宕も通いたいものです (*´-`)

    作者からの返信

    さすが、愛宕さん!
    実はこの絵も、また別の異界への入り口なのです。

  • 第1話 カピバラ襲来への応援コメント

    キウイが熟しているところがポイントですね☆
    団体で「待ってぇ」と叫びながら追いかける表現が勉強になりマウス ( ´∀`)

    作者からの返信

    愛宕さま、ありがとうございます!
    声と一緒に足並みも揃っています(^^

  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    こちらは第11話で最終話だったのですね。
    いつまでも、ほのぼのと浸っていたかったです。
    和みのひと時をありがとうございました!

    作者からの返信

    美木間さま。拙い童話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。評価を頂けて励みになりました(^^

  • 第8話 パン屋はどこだへの応援コメント

    「若さでしょうか。」……そうです!正しく食欲は若さの証明です!

    作者からの返信

    美木間さま、コメントありがとうございます。近頃は「メガ盛り」とか見ると胃が断ってくるんですよ。あの頃の食欲はどこへw

  • 「ハシビロコウは肺魚を狙うような鋭い目」――鳥がかわいいだけの生きものじゃないと思わせるのは、この獲物を狙う時の目つきですよね。ハシビロコウの大将の様子が目に浮かぶようです!

    作者からの返信

    美木間さま。丁寧に読んでくださって、ありがとうございます(^^ ハシビロコウは確かに恐竜の子孫だと思わせる風格がありますね。

  • 第5話 ラーメン・一筋縄への応援コメント

    ハシビロコウさんと再会!ですが、もしかして、ここのハシビロコウさんが、先に登場していたのでしょうか。

    「パイ生地でマロンクリームを包んで、チョコレートがトロトロにかかったパン」がとても美味しそうで、カピバラのパン屋さんを探してしまいそうです。

    作者からの返信

    美木間さま、ありがとうございます!
    実はそうなんです。この「夕焼けセラピー」の続きを書きたくて『甘い扉』というシリーズにしました。

    美味しそうと言って頂けるとうれしいです(^^
    本格的にパンの好きな方には笑われますが、こってこてに甘いパンが大好きなのでw

  • 第3話 特異体質への応援コメント

     ねずみたちといい、からすたちといい、生きものの登場の仕方や言動がそれぞれにふさわしくて、場面が鮮やかに浮かびました。遭遇した彼女は笑いごとではないと思いますが、思わず、くすり、としてしまいました。

    作者からの返信

    美木間さま。コメントありがとうございます。災難なんですが、人が聞くとちょっと羨ましい。「それぞれにふさわしい」と思って頂けたならとっても嬉しいです(^^

  • 第6話 カピバラのパン屋への応援コメント

    不思議な世界観ですね、これもまた、たしかにファンタジー。
    動物がメインだと癒されます。

    作者からの返信

    時流さん、ありがとうございます♪
    動物がしゃべってくれたら嬉しいっ!……という、ただそれだけのお話ですw

  • 第1話 カピバラ襲来への応援コメント

    米俵ですか、ああ、いいですね
    リアルでカピバラを見たことはないのですが…汗
    たわし。
    大きなたわしです。

    作者からの返信

    一度触らせてもらったんですが、手触りがタワシでしたよ。意外と固い毛でした(^^

  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    なんて可愛らしくて、優しくて、美味しそうなお話なんでしょう。こんなセラピーがあったら、心も体もほかほか温かくなって、癒やされそうです。

    特異体質のつぼみさんは、きっとまた夕焼けセラピーを見つけられますよね。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    月嶌ひろりさま

    最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
    ☆まで頂いてしまって感激です。
    つぼみは異界に普通に入り浸りそうな子ですね(^_^;

    それから御礼が遅くなりましたが、拙作の詩にも応援と評価をありがとうございました。励みになりました♪

  • 第9話 パン屋さんの裏口への応援コメント

    雪ノ下さんの爆笑に思わず笑ってしまいました。
    先生、結構厳しい^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    笑っていただけると幸せです!

  • 第6話 カピバラのパン屋への応援コメント

    カピバラさん可愛い!
    パンも美味しそう!
    よだれが出てきました……。

    作者からの返信

    宮草さん
    ありがとうございます(^-^)
    焼きたてのパンの香りって反則ですよねw

  • 第11話 ポピピーパーンへの応援コメント

    なるほどー! そういうことでしたか!
    黒猫と夕焼けもまた似合いますねー。
    面白かったですっ♪

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
    ひとなつこくて、抱っこするとズシッと重いニャンコを想像して書きました♪

  • 第10話 お代はいりませんへの応援コメント

    カピバラさん、かわいいなあ。

    純粋な子たちだ♪

    作者からの返信

    いつも心にカピバラを♪

  • 第9話 パン屋さんの裏口への応援コメント

    かわいいなあ。

    カピバラさん、のんびりしていてかわいいなあ。

    それにしても雪ノ下さんのこと知っているのかなあ?

    作者からの返信

    カピバラを気に入ってくれて、ありがとう♡
    雪ノ下さんは意外と顔が広いでんですよ(^^

  • 第8話 パン屋はどこだへの応援コメント

    ロールパン12個とラーメンって結構な量!
    よっぽど美味しかったんだなあ。

    作者からの返信

    この娘は、このあと帰宅したら晩御飯もしっかり食べますw

  • 待ってぇー!
    待てぇー!

    どどどどどど。

    確かに。だいぶ違いますね。

    作者からの返信

    逃げてゆく犯人には、上から「待てぇー!」
    去ってゆく恋人には、下から「待ってぇー!」

  • 第6話 カピバラのパン屋への応援コメント

    カピバラさんの語尾「〜なあ」がそれっぽいですね。

    作者からの返信

    彼ら、おっとりしてますよねw

  • 第5話 ラーメン・一筋縄への応援コメント

    私は味噌ラーメンと餃子でっ!

    混ざりたい。この会話に混ざりたい笑

    作者からの返信

    えい、まいどっ!(ハシビロコウの大将

    おいでませー(^-^)

  • 第4話 道連れへの応援コメント

    待ってぇー。
    どどどどどど。

    作者からの返信

    なぜにカピバラに感情移入www

  • 第3話 特異体質への応援コメント

    ねずみといい、カラスといい、一言しか話していないのに、すごくキャラクターにあった感じがしますよね♪

    ほんと、来冬さんの描く動物たちはかわいくて素敵です!

    作者からの返信

    わあい♪ わあい♪
    すごく嬉しい お言葉を頂いてしまいました(^o^)
    ありがとうございます!

  • 第2話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    海面に沈みゆく夕日って綺麗ですよね。
    光の波が幾重にも伸びていて。

    前に沈むまでずっと写真を撮っていたことがあります笑

    作者からの返信

    そうなんですね? わたしも同じことをしますよーw
    その日の天候次第で、全然景色が変化するんですよね♪
    以前の職場が海辺の19Fで、日没の時間になるのと一人でソワソワして、同僚に苦笑いされてました(^_^;

  • 第1話 カピバラ襲来への応援コメント

    久々のエンドロールシリーズ!

    米俵のような生き物がどどどどどどど。
    この感じ♪ この感じ♪

    私も、ここで来冬ワールドの扉を開きます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつもの超低速アトラクションですw
    楽しんでいただけたら嬉しいです。