おお!なんというラスト!
先生も異世界の住人だったとは (;゚Д゚)
心を許せる相手は何も同じ種族じゃなくても良いじゃないですか!っとつぼみを応援してみます☆
「この野郎」って台詞に笑ってしまいましたw
いや~癒されました~ (*゚▽゚)ノ
素敵な作品ありがとうございます♪
作者からの返信
ゆうけんさん、こんなモフモフな妄想小説ごときを最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
全部にコメントを頂けて、もう有頂天です(*^O^*)
ゆうけんさんのコメントは作者への優しい気遣いに溢れていて、露天風呂のような心地良さに浸ってしまいます。
素敵にお洒落なレビューまで頂戴して感激です。
最後の一行が最高でした!
雪の下さま、
黒猫ちゃんだったのね(*´꒳`*)//
むかしはね、きっとみんな、扉が見えてたんだと思うんです。
でも、見えなくなっちゃった。
大勢の反対が特異なだけ。
後ろの正面も、正面の後ろも、
いっしょいっしょー( ´ ▽ ` )
作者からの返信
結衣さま、最後まで読んでくださって、ありがとうございました(^^
猫にセラピストは天職だと思ったのですよ。聞いてないような顔をして全部わかってくれそうなので。
このファンタジーはバリアフリーですw
評価までいただけて幸せです!
久し振りに読みましたが、やっぱり面白いですね。
カピバラの群れは可愛いし、ハシビロコウの大将はいかついし、パンもラーメンも美味しそうだし。
初めて読んだ時、雪ノ下先生の正体にも驚いたんですよ。
「待てよ、この野郎!」って素で叫ぶつぼみちゃんにも笑っちゃました。
作者からの返信
はつかさん、再読して下さって、ありがとうございます。
(こんな異界なら行きたい)という作者の食い意地の張った願望で生まれた異世界でしたが、喜んで頂けてほんとうに嬉しいです。
実は雪ノ下にはもうひとつ秘密があるんですが……。ヒントは絵本です。