落語への応援コメント
うはは、最後にオチが付きますたな^p^
この様な落語的な展開を考えるのって今案外難しいと思うますが、素晴らしい出来で感服いたしますた♪
さて正兵衛は最後、どうなったのか……其処を妄想するのもまた楽し、ですかね
作者からの返信
ありがとうございます。
落語というのは、やはり噺家さんの技術があってこそ面白いとは思うのですが、それっぽい話なら小説でもいけるだろうと、チャレンジしてみた次第です。お気に召していただけたようで良かった。
正兵衛のこの後については、実は想定しているのですが、やはり書かないことこそが大事かなと思っております。
なんと、☆レビューまでいただきまして、大変に嬉しいです。
重ね重ねありがとうございます。
世界一やさしい武器への応援コメント
手軽で猶予があるからこそ、復讐の時間を作るのも勿論、ちょっとした事でも押すのに躊躇いが無くなる、ってのもあるかもですねー
しかも描写を見るに、誰が殺したかなどは表示されない(まぁ当たり前か)のでしょうから余計に
銃は扱いは手軽だけど証拠が残り、其れにより罰を与えられ、そも手に入れる事自体が困難という三重の縛りがあるのですよね
作者からの返信
手軽であればあるほどに流通して、流通すればするほどに被害者が増えるという、そういうオチですね。
その点においては現状、銃は世界までは滅ぼせないのかもしれません。
感想をいただけて、私も久しぶりに読み返しました。
こんなの書けたんだなぁ、私……
コメントありがとうざいます。
犯人はこの中にいるへの応援コメント
みんな殺ってしまったのね(^_^;)
ホテルの支配人が……動機はなんだったんだろう。
作者からの返信
私が書いてきた小説の中で、これが最も人死にが多い作品ですね^^;
……あ、いや「世界一やさしい武器」の方が多いや。
ミステリ小説において、動機というのも重要な謎解き要素ではありますが、今回は省かせていただきました。