このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(121文字)
ファンタジーにとって最も相性の悪い兵種がついに登場これなら巨大ロボ相手の方がまだやりようがあるレベル、ごんぶとビームで地平線まで薙ぎ払うようなのでないかぎりは
テンプレ婚約破棄が溢れかえる昨今。変り種婚約破棄が増えてきたがこの作品はなんだ!?経緯や国の情勢など、丁寧に分かりやすく描かれているため 、ファンタジーものだと弱くなりがちな部分も描写がとても良…続きを読む
他作「死に狂い」もそうですが、この作者さんは味付けが上手い。乙女ゲー転生物や勇者パーティーリストラ物といった、ネット系ラノベで食傷気味になるほどありふれている筈のコンセプトが、現代兵器や和物の味付…続きを読む
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