第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
短編集の連なりです。目井さんは、どんな病気もフィクションを交えつつ治します。治す方向も色々です。サイコパスなのは、ドクターだけじゃなく、時には患者もいかれてます。目井さんは、医療以外でも変人…続きを読む
あ、ちなみに、『目井先生』ではなく、『目井さん』とお呼びくださいね。訂正されますから、きっちりと。なぜそこまで『目井さん』呼びにこだわるかは、お話のどこかで出てきます。見た目も言動もぶっ…続きを読む
う~ん、サイコパスぅ~
ホラー要素が軽く入ったコメディ……なのでしょうか?すごく斬新な設定の数々、特に「パイナップル」でそこまでの発想力には脱帽しました。名医の目井さん、現実にいたらと思うと……。あっ、少しトイレに…続きを読む
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