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2018年5月9日 02:25
こんばんは。お見舞いに贈る花についてのマナー、気を遣いますよね。もちろん店員さんに見繕ってもらうのがベターなのでしょうけれど、しっかりと自分でも心に留めておきたい知識のひとつです。改めて勉強する機会を頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
そういうマナーがあるみたいですね。私もたまたま知ったので、使ってみたのですが、世の中にはまだまだ知らないマナーがありそうです。こういう小ネタって小説で重宝するので美味しいです(*´∇`*)
2018年4月21日 22:46
深海1000mより来ました。私的には、死んだら友達になってくれるという誘惑が争いがたく感じるくらい、怨霊が素敵なキャラクターをしていて、この先なにをしてくれるんだろうとワクワクしながら読み進めていました。続きがとても楽しみです。
怨霊男を気に入ってくださりありがとうございます(*´ω`*)彼はこれからもいろいろと活躍してくれるキャラクターなので、楽しみにしていてくださいね。でも、怨霊男と友達になるのは危険ですよw
2018年4月11日 20:48
なにやら不穏な雰囲気でドキドキしますね続き待ってます^^
そう言っていただけるととても嬉しいです(о´∀`о)第二章からはミステリー要素が強くなってきますので、是非楽しみにお待ちくださいね!
こんばんは。
お見舞いに贈る花についてのマナー、気を遣いますよね。
もちろん店員さんに見繕ってもらうのがベターなのでしょうけれど、しっかりと自分でも心に留めておきたい知識のひとつです。
改めて勉強する機会を頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
そういうマナーがあるみたいですね。私もたまたま知ったので、使ってみたのですが、世の中にはまだまだ知らないマナーがありそうです。
こういう小ネタって小説で重宝するので美味しいです(*´∇`*)