応援コメント

第3話 お見舞いに行こう」への応援コメント

  • こんばんは。

    お見舞いに贈る花についてのマナー、気を遣いますよね。
    もちろん店員さんに見繕ってもらうのがベターなのでしょうけれど、しっかりと自分でも心に留めておきたい知識のひとつです。

    改めて勉強する機会を頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    そういうマナーがあるみたいですね。私もたまたま知ったので、使ってみたのですが、世の中にはまだまだ知らないマナーがありそうです。
    こういう小ネタって小説で重宝するので美味しいです(*´∇`*)

  • 深海1000mより来ました。
    私的には、死んだら友達になってくれるという誘惑が争いがたく感じるくらい、
    怨霊が素敵なキャラクターをしていて、この先なにをしてくれるんだろうとワクワクしながら読み進めていました。
    続きがとても楽しみです。

    作者からの返信

    怨霊男を気に入ってくださりありがとうございます(*´ω`*)
    彼はこれからもいろいろと活躍してくれるキャラクターなので、楽しみにしていてくださいね。
    でも、怨霊男と友達になるのは危険ですよw

  • なにやら不穏な雰囲気でドキドキしますね続き待ってます^^

    作者からの返信

    そう言っていただけるととても嬉しいです(о´∀`о)
    第二章からはミステリー要素が強くなってきますので、是非楽しみにお待ちくださいね!

    編集済