応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • リツコは男の精力を吸い取るスキルがあります(婚約者限定)
    メイクと髪の色を変えると磯部から赤木に変身します。メシマズです。

    晶のスキルは笑顔。女性を一目惚れさせて性的興奮を促します。

    理恵は素早い動きで引っ掻きます。

    綾は男を尻に敷きます。

    三葉はバイクで引きずり回します。仮面ライダー以上にライダーです。

  • 第25話「火星は見た」への応援コメント

    どうせなら火星と繋げに行きますか…

    主人公は6人に取り囲まれて、揉み合いのなか投げられて、他の星にとか?

    作者からの返信

    すっかり忘れていましたが、採用。

  • 第25話「火星は見た」への応援コメント

    5人の女か…ウチの理恵・綾・リツコ・藤樹三葉・葛城晶辺りがユーザンを
    バイクで引きずり回して『ひゃっは~!』とマッドマックスばりに世紀末とか?


  • 編集済

    見たと言えば家政婦でしょうか?

    あ、どうでもいいですけど、バスの運転手をしていた頃、某市の市会議員の裏の顔を見て口止め料を貰いました。5000円でした。1万円だったら黙ってたと思いますけど値切りやがったので速攻で同級生に拡散しました。団塊ジュニアって数が多いんですねぇ…その議員さんは次の選挙で落選しました。

    作者からの返信

    くっ、このままでは家政婦で話を進めなければならぬ
    頑張るぞ!

  • 第23話「RED SOIL」への応援コメント

    至高のワインを作るなら至高のメニューも出してもらいたいですね。

    …となれば泥を焼いて皿を作るとか?

    作者からの返信

    よく考えたら泥足りなそう

  • 第23話「RED SOIL」への応援コメント

    まずは資金作りから!
    ありきたりだけど、道中の人とかに、趣旨説明して、資金提供してもらう。
    そうしたら、なんかしらの法律に抵触して……みたいな。
    裁判好きだな僕。

    作者からの返信

    むずかしそう

  • 鍬がとんでもない素材で出来ていて主人公の古い角質を一瞬で除去したとかはどうですか?

  • おお、再開したのですね。
    プリキュアがんばったのですね。

    この先の展開ですが、
    「いままで石になっていたなら、いま石になって攻撃を防御することもできるはずだ!
     と思って石になろうとするが、パワーが足りなくて泥になってしまった。
     全身がグチャグチャの泥なので、攻撃されてもグチャッと受け止めて、平気です。
     さて、全身が泥になる能力をどう生かすか……」
    「石になろうとするが、パワーが足りなくて土になってしまった。
     体が土、これでは防御できない、死ぬ、と絶望したが、クワを持った男は驚愕して、攻撃どころではなくなっていた。
     今まで見たこともない肥えた土で、最高の野菜が作れるという。
     俺とお前でブランド野菜を一緒に作り、野菜界の天下を取ろう!!
     ということになった」

     この2つで、面白そうな方を。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やったあ、続きがかけるぞぉ

    二つ目が露骨に面白そうですな

  • 第21話「ゲームオーバー」への応援コメント

    最終話だけ読んでみました。本編はこれから読みます。
    こういう商業誌では出来ない試み面白いです。
    プリキュア頑張れ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。最終話は投げやりでした。本編は酒を飲みながら読むと笑えるはずです。

  • 第21話「ゲームオーバー」への応援コメント

    急展開に続く急展開でどうしようと悩んでたらいつの間にか衝撃的なラストへ。

    ……コメントが生命線なのは分かってたはずなのに!
    くそっ、テスト勉強なんかにかまけてたばっかりに!
    主人公を見殺しにしてしまうなんて……………。

    真面目な話、内心こんな感じです。
    ついていけなかったのも正直なところなんですが。
    それは、自分の努力が足りなかっただけのこと。
    精進して出直します。

    プリキュア頑張れ




    最近は目が覚めたら魔王だったのでながれのままに魔王やってみた。も拝読させていただいています。




    あと、参加はしてませんでしたが、企画お疲れ様でした。


    作者からの返信

    ありがとうございます。あと8頑張れです。
    ええっとこんなくそホモ作品よりテストを大切にしてくださいね。


  • 編集済

    第21話「ゲームオーバー」への応援コメント

    少し離れている間に終わってしまっていた…。

    しかも俺のコメントからの流れのせいで…。


    あれは居酒屋でやるような話でしたね、すいませんでした。

    でも、多分俺だけは本当に面白かったです。



    プリキュア頑張れ

    作者からの返信

    他が忙しくなったので打ち切っただけです。気になさらず。
    俺の中ではまどマギねたが一番好きでした。
    コメありがとうございます。

    プリキュア頑張れあと9。 無理かな…。

  • 第19話「男の戦い」への応援コメント

    モヒカンのケツを揉み続けていた。
    エロのステータス修正されるまで。
    というのは如何でしょう?

    作者からの返信

    ありがとう、こっちが滞ってしまってます。

    編集済
  • 目には目を歯には歯をパンティーにはパンティーを、という事で、さやかさん、パンティーで迎え撃ってください。

    作者からの返信

    この小説の命はもはやノート君次第になりました。
    なんだか、ディスりまくる企画が忙しくなりまして。これの続き書きたかったんだよぉーよかった;;

  • パンツ被ったウサギですかね?
    年中発情してるらしいので、ウサギ
    ちなみに飼い主にも欲情するらしいですよ。

    作者からの返信

    最も繁殖力のある哺乳類としても有名ですね。ステータスをかわいさに全部振ったために戦闘力は皆無ですが。

  • 麻雀の知識はないのですが、脱衣麻雀ですか!興味をそそられますね!
    覚えてみるのもいいかも……。

    サヤカさんも覚悟は決まってるみたいなので、主人公に主人公たる所以を見せてもらいましょう。
    主人公の勝ちで。

    作者からの返信

    おっ、気鋭の高校生作家さんありがとう。
    ちなみに今回の下の方のネタは、パチスロネタです。
    高校生はわかっちゃだめです。

    主人公2票…。みんなスケベだなぁ…。

  • いや、お尻なら勝つのはチャッピーでしょ?

    真面目に答えると主人公で

    「ぬーげ、ぬーげ!」

    作者からの返信

    はたして何人がこのネタ分かるでしょう。
    高校生読者を置き去りにしました…;;

  • 突如主人公は気付きました。麻雀やってる場合じゃないことに。とりあえず雀卓を叩き割って戦うことにします。
    でも雀卓を割る時に手をゲガしてしまったのでお尻で戦いましょう。

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます。ぶっちゃけあの場面でどうするって書かれても、展開書きようがなかったですよね。

    天和上がって終わらせようかとおもってましったが、たすかります!
    でもケツで戦えとかいうから、またあらぬ方向に向かってしまいました。

    編集済

  • 編集済

    粗筋見てニヤニヤして近代麻雀で吹き出しました、コメント欲しいですよね。なので一筆。

    有村(仮)と一緒に目的地に歩き出すがモヒカンの男二人が立ち塞がりここは遠さねぇぜ~って言いながら有村に絡もうとする所を御無礼と言いつつ間に入り、汚物を消毒して、あんた背中が煤けてるぜと言って下さい。

    なんか多すぎたので台詞をどれか一つ入れて下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。三輪車からは降りられない呪いがかかってるので、一緒には歩けませんが、その北斗な感じとむこうぶちな感じは入れていきましょう。

  • ものすごい出で立ちなので3日目くらいで衰弱しきったところを野盗に捕まり、奴隷商に売られ、見世物小屋に飛ばされて噂を耳にしたホノカ姫に助けてもらうと言うのはどうでしょう。
    流石に50キロを三輪車では無謀かなと思うので。
    主人公、性欲に喰われて致命的にその他のステイタスが低いので。

    完走する方向性だと

    道中は危険です。
    頼りになる美少女と出会って
    一緒に協力して王都に向かいましょう
    案内役にもなってくれるでしょう
    そして、ホノカ姫はヤキモチを焼いてくれるでしょう

    と言うこれまで頑張ってきた主人公に苦行とご褒美を同時に渡す展開が開かれれば嬉しいです。

    一応どちらも考えてみました。
    どっちもどっちな気はしますが
    どうでしょうか
    何か違うなら無視してもらって構いません。
    かなり私情を挟んでるので

    作者からの返信

    よかった、続きを考える勇者が現れて…、ゲームオーバーになるとこです。

    どのみちストーリー的には、50km進む途中で何か起きます。いままでの展開を見ればそれがわかりますよ。
     では頼りになる美少女に現れてもらいましょう。

  • 遠いですね。
    仕方ないから三輪車で行きましょう。
    立ち漕ぎで

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうもこの小説も勢いを失ってきました。
    そろそろ収束に向かいます。

    とおもったら向かえない…。終わるか無駄に長くなるかですな‥‥。

    編集済
  • ここで逃げたら変態を認めたことになります。いっその事堂々といきましょう

    作者からの返信

    にげちゃだめだ、にげちゃだめだ、にげちゃだめだ!


  • 編集済

    第9話「変身系ヒーロー」への応援コメント

    最高です!

    これはもう子供を産んで数で飛ぶしかないですね

    作者からの返信

    さすがに、最高ですでストーリーをつむげないっす(`・д・´)
    そういう意味じゃないのわかりますが


    むむっ!子供つくる展開!僕はは今泥酔してるので今後の展開が心配です。

    編集済
  • 第8話「レベルアップ!」への応援コメント

    全身の毛穴から海藻を生やせる能力も捨てがたいです。

    作者からの返信

    了解です。素敵すぎますね。次のエピソードはすでにできているので、以降のどこかで出てくるでしょう。


  • 編集済

    第8話「レベルアップ!」への応援コメント

    ワカメは突拍子すぎてひどい無茶振りだったと今は反省しております。
    (面白すぎますが)

    そこで、今後こういった無茶振りにも耐えられるように。
    外見の変更を自由に。
    ステイタスは変化するものに影響されず、
    見た目だけを主人公自身のイメージに沿って変更できる。
    というスキルはどうでしょうか。
    勿論、体の大きさや形の制限は無しで。
    人間以外にもなれると言うのは、結構便利で使いどころが多いのではないでしょうか?

    ただ、それだけだとチートな過ぎる能力なので、制限としてイメージの一番強いものに変更できることにしましょう。
    イメージが乱れると変身が解けるか、
    乱入したイメージに強制的に体が変化します。
    イメージを保つには集中力を使うので、その辺りで制限時間の調整をしたらどうでしょうか。

    説明が下手ですみませんが、伝わっていれば嬉しいです。

    後、格好良さがステイタスに含まれるか分かりませんが、2というのはあまりにも悲惨すぎます。
    5ぐらいまで上げあげてください。

    作者からの返信

     ありがとうございます。どちらかといえば無茶ぶりの方が書いてて楽しいです。なのでワカメは素晴らしかったのです。
     当たり前のやつだと、自分の発想を超えないですからね。

     では第一の能力は変身能力(集中できないと解ける)にします。


  • 編集済

    第7話「暴挙!」への応援コメント

    わかめを求めて三千里

    よく考えたら海水入ってきてもわかめは…

    作者からの返信

    す、少しくらいは入るんじゃないですか?


  • 編集済

    第6話「わけわかめ」への応援コメント

    貴方は核兵器の発射ボタンを持っています。
    それをここから海までの中間地点に打ち込みましょう。
    するとあら不思議、核兵器によって生まれた大きな穴に海水が流れ込み始めました。
    海への距離がぐっと縮まりましたね。

    では追記

    異世界は核の炎に包まれた。
    そしてときは流れ、XXX年。
    荒れ果てた荒野に歩みを止めぬ漢が一人。
    核の炎に頭を焼かれそれでも漢は求め続ける、ただわかめを。


    すいません、??と文末にありましたのでこれでは不十分と思い書き加えました。無視していただいても大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    いいんですね??

    あっ、追記見る前にやっちゃいました。

    現実の日本に落ちるっていうのも考えたんですけど、
    それだと主人公が確認できないので…。

    鍋奉行さんはおもしろいなぁ。

    編集済
  • 第5話「先は見えない」への応援コメント

    アフロの展開を淡々と語っていくのはもう笑いが止まりませんでした。

    やっぱり右半分とっちゃったんでバランスが悪いと思うんです。

    実際、女の子の持っていった髪の毛があれで足りていたならいっそのことスキンヘッドで、足りてないなら残して、右半分の頭にはワカメを乗せましょう

    作者からの返信

    コメント待ってました、女の子はもうどこかに行ってしまったので、わかめを乗せます。


  • 編集済

    第4話「少女とアフロ」への応援コメント

    取り敢えず右半分だけあげる

    そうですよね、もっと人が来てくれれば、、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメントがないときはリンゴさん頼りになりそうですね


  • 編集済

    取り敢えずアフロを分けてあげよう
    これで安心だ

    作者からの返信

    ありがとうございます。これで安心です

  • 第2話「準備①」への応援コメント

    頭になんの装備もしてないなんて無用心です。アフロをお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。サタデーナイトフィーバーなアフロで行きます

  • 第1話「転生スタート」への応援コメント

    近代兵器チート求む!

    作者からの返信

    はええ!!
    了解しました。