応援コメント

第6話「わけわかめ」」への応援コメント


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    貴方は核兵器の発射ボタンを持っています。
    それをここから海までの中間地点に打ち込みましょう。
    するとあら不思議、核兵器によって生まれた大きな穴に海水が流れ込み始めました。
    海への距離がぐっと縮まりましたね。

    では追記

    異世界は核の炎に包まれた。
    そしてときは流れ、XXX年。
    荒れ果てた荒野に歩みを止めぬ漢が一人。
    核の炎に頭を焼かれそれでも漢は求め続ける、ただわかめを。


    すいません、??と文末にありましたのでこれでは不十分と思い書き加えました。無視していただいても大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    いいんですね??

    あっ、追記見る前にやっちゃいました。

    現実の日本に落ちるっていうのも考えたんですけど、
    それだと主人公が確認できないので…。

    鍋奉行さんはおもしろいなぁ。

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