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2020年11月13日 23:39
夢見里 龍さま「三百二十五体目の人形」にして「人形師の最愛」の名を書き損じておりました件、大変失礼致しましたm(__)m御親切に教えていただきましたこと、とてもとても感謝しております。人形は【物】ではなく、【者】なのだと思わせていただけた幻想劇です。「かわり」のない存在を喪失した後に気付く感情は「痛みと、傷みと、悼み」であると、心に十字架を刻まれるが如く思いました。夢見里 龍さまの魂が宿った言の葉のひとひらずつ、真実に美しゅうございます。ゆっくり、もういちど物語を振り返りたい気持ちです。ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいなさまとんでもございません。どうかお気になさいませんように。それだけいっきに夢中で読んでいただいたのだとおもい、大変嬉しく、胸が熱くなっております(n*´ω`*n)者か、物か。かわりがない、とはどういうことなのか。難しい題材でしたが、こうして読み取ってくださる御方がいらっしゃって、ああ、書きあげてよかった。といまさらながらほっと安堵の息をついております。美しい物語、美しい言葉を書きたいと日々想って書き続けておりますので、最高の称賛をいただき、身にあまる光栄です。これからも励んでまいりますね。いつか、作家になれる日まで遠い道のりですが、諦めません。たいせつにたいせつに物語をたどっていただき、ありがとうございました。こころより感謝致します。
夢見里 龍さま
「三百二十五体目の人形」にして「人形師の最愛」の名を書き損じておりました件、大変失礼致しましたm(__)m
御親切に教えていただきましたこと、とてもとても感謝しております。
人形は【物】ではなく、【者】なのだと思わせていただけた幻想劇です。
「かわり」のない存在を喪失した後に気付く感情は「痛みと、傷みと、悼み」であると、心に十字架を刻まれるが如く思いました。
夢見里 龍さまの魂が宿った言の葉のひとひらずつ、真実に美しゅうございます。
ゆっくり、もういちど物語を振り返りたい気持ちです。ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいなさま
とんでもございません。どうかお気になさいませんように。それだけいっきに夢中で読んでいただいたのだとおもい、大変嬉しく、胸が熱くなっております(n*´ω`*n)
者か、物か。かわりがない、とはどういうことなのか。難しい題材でしたが、こうして読み取ってくださる御方がいらっしゃって、ああ、書きあげてよかった。といまさらながらほっと安堵の息をついております。
美しい物語、美しい言葉を書きたいと日々想って書き続けておりますので、最高の称賛をいただき、身にあまる光栄です。これからも励んでまいりますね。いつか、作家になれる日まで遠い道のりですが、諦めません。
たいせつにたいせつに物語をたどっていただき、ありがとうございました。こころより感謝致します。