応援コメント

第2譚  下級貴族の宴と人形」への応援コメント

  • 読んでいる間ずっと「これやばい、これやばい」と呟いていました。だって、やばすぎるっ!これは官能小説ではもちろん無いですが、そういう表現ももちろん皆無ですが、軽く官能小説を超えてくる官能的な美しさがあります。最後、少年が拳銃を突き付けるシーンで、なんだか逆にホッとしてしまいました。

    作者からの返信

    刈田さま
    引き続きお読みいただき、御礼申しあげます。ふふ、やばかったですか(*´∀`)
    官能の神は細部にこそ宿るとおもっております。美しいものはかなしくてもくるしくても美しいからたまらないですよね(*^^)

    すでに星まで賜ってびっくりいたしました!ありがとうございます!
    引き続き楽しんでいただけますように。