第2話への応援コメント
ナタリーが案外良い人でしたね。登場時は余り感じが良くなかったのですが。
コンプレックスとかもってそうに思いました。
一読者として気になった点としては、ナタリーの感情が切り替わるシーンで、空行か何か欲しいかな、と思いました。
また、ナタリーのツンツンしてるのを長めに取って、次の話で実は足が……とした方がドラマチックにはなるかなと感じました。
後はフランス語ですかね。
できれば、日本語を書いてルビにフランス語入れた方がいいように感じました。アルファベット慣れてない人だと、どうも躓くみたい。
フランス語に日本語でルビ打つと、ちゃんとルビがつかないから、このようになったんだと思います。
以前に私もやらかして指摘を貰いましたw
作者からの返信
参考になります。
書きなおしてもうちょっと長めの話にするときは、その点を考慮して書くようにします。
ルビに関しては化けることがあるので多用したくはないんですよね。ルビは危険です。
でも、フランス語で捲し立てる感じをそのままに、主人公が理解できないくらいのまくし立て方をさせたかったんで、そのままフランス語にしちゃいました。
ドイツ語やフランス語って特殊なアルファベットがあるんで、私も注意してます。
第1話への応援コメント
こんばんは、綾川です。一話目読みました。
頭の中で情景が浮かんできやすい文章で、読みやすかったです。
SFなので設定が最初にくるのは必然ですもんね。
一読者として欲を言えば、空行が欲しいなと思いました。
『幼き日に思いを馳せる青き空、緑の大地』以降、
ギッチリと埋まっているので、カクヨムに慣れている人には窮屈に感じるかもしれません。
ただ、一読者の意見なので、自分のペースを崩さないようにして欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紙媒体用に書いたんで、行間ビッチリです。
勿論、出力データはそこそこ行間開けてあるんですけどね。
0.25mm単位で調整したいんですよ。
それが出来ないなら、文書ルールにするまでだぁ。と、云うわけです。
第9話への応援コメント
懐かしい雰囲気の、素敵な物語でした。
ただ、紙に印刷された縦書きの文章と異なり、Webの横書きでは大きな字の塊があると読みづらくなってしまいます。
とても素晴らしい物語なのに、短気な人は固まった字の塊を見て逃げ出してしまうかもしれません。
改行を増やしてはどうでしょうか?
あと、奈美と美香。
二人とも「美」の字が使われています。挿絵がありませんので、似た字面だと混乱する人も出てくるかもしれません。
作者からの返信
初めまして。
相生薫です。
コメントとレビュー有り難うございました。
おっしゃる通り、これは印刷用にIndesignで書いた物で、紙媒体としての文字スタイルや段落スタイルは設定されていますが、Webようではありません。Web用はWeb用にした方が良いですね。
登場人物の名前までは気にしませんでした。はっきり言って適当につけた名前です。今書いているものも適当につけたものなので、少し見なおしてみたいと思います。
色々、勉強になりました。有難うございます
第9話への応援コメント
やられた!
不協和音の話があった所で怪しいとは思っていたんですけどね
読み暴けませんでした。お見事です。
時の頃は盆。良いお話でした。
作者からの返信
もうちょっと早く読んだ方が良かったですね。季節的に。