編集済
第1話 001への応援コメント
企画から来ました。
興味深い物語ですね。
道行く人に『あなたは世界平和を願っていますか?』と問えば、だれでも『願っています』と答えるだろうと紗希は思っている。極端に言えば今現在、銃を持って戦争の真っただ中にいる兵士に訊いてでさえも。
上記を読んで、思いました。私自身の考えは、世界平和について無関心な人が多いように思います。
街頭でインタビューされれば「願っています」と答えるかもしれないけれど、実際には、世界平和について深くも浅くも考えずに生活している人が多そうだな、と。
銃を持って戦争の真っ只中にいる兵士は、敵対勢力が滅びれば平和が訪れると思って、銃を撃ち続けそう。日本人にはサッパリ理解できない理由で戦争している国や部族がありますよね。
宗教家も、神を信じることで平和が訪れると信じている。でも、彼らがいう平和とは、彼らが信じる神の信者だけに訪れる平和だったりするんでしょう。
「平和」の定義は、辞書に書いてあります。しかし、実際には、人それぞれに「平和」の定義がある。その定義に様々な理由でズレが生じているから、様々な事柄が上手く運ばないのでしょうね。
『平和』といえば、『平和の祭典』である、オリンピック・パラリンピックが、もうすぐ開催されますね。政府がいう平和と、国民が願う平和にズレが生じていますね。
大きなズレを修正せずに、一方が願う平和をごり押ししたら、日本の今後はどうなるのかな。
私は無宗教で、とくに偏った考え方をしないため、「トムやキャサリンは、そんなふうに考えるんだな」と、楽しく読むことができます。
読者によって、物語の感想が百八十度、変わる作品だと思いました。
登場人物たちの考え方が面白いと思えたら、物語を、より楽しめそうですね。
第20話 対策会議と苦情への応援コメント
キャラクターが個性的で面白いです。
ふわっとしたお仕事内容から始まる、突然の事務内容あるある。
そして、ハロワを巻き込んだ唐突な展開からの終幕(笑)
ストーリーの舞台も、親近感が湧いて楽しかったです。
作者からの返信
古博かん様、応援コメントを下さりありがとうございました。
殆んど私自身の妄想を書いた小説なので恐縮しています。
もし私にトムのようなバイタリティーがあれば、現実に世界平和を目指す「秘密結社トムズキャット」を創設するのですが……。
第6話 心音と美里とトムへの応援コメント
自主企画マジコメントにご参加いただきありがとうございます。
企画主の十六夜と申します。
とても面白いのですが、まず、いい意味で何を読まされているのだろう?という感じでした。
今どきの20代でネットで調べ物が出来ないというのは、ちょっと考えられないですが、細かい事をとやかく言う様な作品ではないので、それでもいいのかなと思いました。
浅田次郎さんが描く人情ものに似た雰囲気が有って、万人に受け入れやすい面白い物になっていると思います。
Twitterで宣伝させていただきますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
十六夜様、コメントやレビューを下さりありがとうございます。
そうですね、今時ネット検索ができないなんてありえないですよね。
実はこの作品の初稿が約十年前で、作品の時代背景は更に十年位前をイメージしていたので、ぎりぎりこういう事態もありえたとしてご容赦ください。(苦しい言い訳)
それはさておき、面白い作品と言って下さりとても嬉しく感謝しています。本当にありがとうございました。
編集済
第2話 第一回会議への応援コメント
活動資金の集め方までキャサリン任せとは、トムの振り切れ加減が凄いですね。ここまではドン・キホーテ的と言ったところでしょうか。
まだ序盤なので分かりませんが、一時間ドラマとか、或いは世にも奇妙な物語の一話としてやれそうな感じですね。
文章はすごく丁寧に書かれていて、もとが上手いか、相当推敲したのだろうなと思いました。
また時間があるときに一気に読みたいと思います。
作者からの返信
アクリル板様、再度のコメントありがとうございます。
ある意味トムはドン・キホーテかも知れません。しかしドン・キホーテの最後は残念な結果になりましたが、トムにはそうなってほしくはありませんでした。
いくつかのエピソードを通して、トムに共感して頂けましたら嬉しいです。
第1話 001への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。
まだ読み始めたばかりですが、またこれから先も読ませていただければと思います。
パッとした印象としては、さすがは企画の趣旨が分かっていらっしゃるようで、とても丁寧かつ目立った誤字脱字がないきれいな文章だと感じました。
内容はある種の日常の中の非日常から始まる感じで、夢想者のドン・キホーテのようになるか、本当に実現性があるスタイリッシュな展開になるか楽しみです。
ではでは。
作者からの返信
アクリル板様、コメントを下さりありがとうございました。
『日常の中の非日常』という表現、いただきました。まさにその通りです。
一見トムはドン・キホーテに見えるかも知れません。でもそれだけでは終らせたくはありません。
001キャサリンが主役ですが、第四話では002も登場いたします。
この001、002の活躍も御堪能頂けましたら幸いです。
第4話 002誕生への応援コメント
〈鬼評価〉自主企画へのご参加ありがとうございます。あくまで感想、色々と言わせて頂きます。
一番気になったのは会話文でしょうか。トムはキャラが立っている上に分かりやすい口調なのでブレないのですが、特にキャサリンの口調が安定していませんでした。口語中に地の文のような言葉遣いが入っている箇所もあり、勿体なく感じました。
また、漫才っぽさのあるテンポの良い掛け合いでは、感嘆符(!)を使うのも手かと。もしかしたら作者様のこだわりがあるのかもしれませんが、この作風であれば、より表現的に躍動感ある会話文にした方が適切だと思います。
せっかくこれだけ丁寧に書かれるのであれば、細かい描写をもっと入れるのも良い気がしました。たとえば、ただ‟戸惑っていた”というだけでなく、‟指先をこすり合わせて”‟視線を斜めにさまよわせて”など、より具体的な説明、それもできるだけ個性的な雰囲気が出るようにすれば(例は平々凡々ですが)、この作品独自の魅力を後押しすることに繋がるのではないでしょうか。
もう一つ、割とどうでもいいのですが。二重鍵括弧(『』)というのは、一般的に文学などの作品名を表す際に用いられます。心の声で使われると、個人的には少し違和感を抱きました。
まあ、読み手を問わない分かりやすさが優先されるネット小説のこと、あまり気にされなくてもいいかもしれません。
誤字など多少は気になる点があっても、筋の通ったきちんとしたお話でした。コンセプトも面白いです。個性的な魅力を持つがゆえに、文章面で更にその点を助長させられればより素敵な作品になっていく気がします。
第5話 子猫救出大作戦への応援コメント
子猫の救出 o(`・д・´)o 世界平和の 立派な お仕事です!
(^_^ゞ 皆様お疲れ様でしたっ♪
作者からの返信
みるく様、本当に読んでくれたのですね。ありがとうございます。
この小説は私の処女作なのですが、無意識の内にハーレム状態になってしまいました。
キャサリン、ナンシー、心音等。
この後にも美人が五人登場いたします。合計八人。立派なハーレムですね。
私の深層心理に、そういう願望があったのかも知れません。
でも一線は越えませんのでご安心を。
第7話 会社設立ミッションへの応援コメント
ハロワ登録の時点では会社、
登記簿謄本は不要なん??
看做し法人でもハロワで求人募集って出来るん??
作者からの返信
赤河出之/大橋博倖様、コメントを下さりありがとうございます。
ハロワでの求人募集は会社でなく個人事業でも可能です。よって登記簿謄本の必要もありません。
第1話 001への応援コメント
企画に参加していただきましてありがとうございます‼️
僕個人の感想を述べさせていただきます。
企画の主旨である冒頭、というのを念頭に本当に冒頭だけを読ませていただきました。
(カテエラ指摘とかではないのでご安心を)
※~履歴書を持ってきているまでを冒頭と致しました。
エレベーターのないビルとは……しかも雑居ビルといいつつ、何階まで登ったんでしょう。(4階ですでに主人公は息がきれていらっしゃいましたが)
かなり登ってますよね?
お疲れ様です……という印象でした。
僕は7階で息が若干きれて足が重くなります……運動不足です。
前置き長いですね、すみません。
さて本題ですが、美しい冒頭というよりかはなんだそのぽんこつビルは。 というツッコミで引き寄せられた感覚でした。
美しい、壮大な幕開け、でもなくツッコミ。
新しい冒頭の魅せ方ですね。
これはこれで面白かったです。
作者からの返信
菊三郎様、コメントを下さり、また面白いと評価まで下さりありがとうございます。
この後、主人公(ヒロイン)の片岡紗季は、トムズキャットのメンバー001のキャサリンとして活躍いたします。
トムズキャトのメンバーとしては、その後に002のナンシーも登場します。この二人の活躍をお楽しみいただけましたら幸いです。
第7話 会社設立ミッションへの応援コメント
ト、トムさんにかなり押し付けだなぁ…(笑)
作者からの返信
大臣様、コメントを下さりありがとうございます。
そうですね。トムはかなり無茶振りします。
でも、反発しながらも一生懸命に取り組むキャサリンって、よくないですか?
編集済
第1話 001への応援コメント
自主企画、意見交換会からきました、ご無沙汰しております、鴉です。
描写や、登場人物の言い回しが良くて、時事問題を取り扱っている本格志向なのがいいですね。
続き読んで見ますね
作者からの返信
鴉様、いつもありがとうございます。大木奈夢です。
実はこの作品は、私の処女作なのです。
試行錯誤しながら四苦八苦しながら約一年をかけて、なんとか長編の目安となる十万文字を越える作品に仕上げました。
しかし、処女作なので取り返しのつかない失敗もあります。
鴉様にはこっそりと告白いたしますが、視点で大失敗をしてしまいました。
三人称で書いたのですが、どうやら巷でいう『神視点』になっていたらしく、現在の小説界ではこの『神視点』はタブーになっているらしいのです。
要するに『神視点』は、神様の如く全ての登場人物の心情をリアルに表現できるのですが、それでは視点主がころころ替わることになり、視点がブレているのと同じであると見なされるのです。
なによりも安易な書き方ということで、稚拙な書き手と判断されてしまうとのこと。
そのことを知って私は、なんとか修正しようと試みましたが、後の祭りでどうにもなりませんでした。
そこで開き直った私は視点のブレの言い訳として、この小説の前にある文章を付け加えました。
それが短編の『シテン』です。
そういう目で『シテン』を再読いただくと納得されるのではないかと思います。
編集済
第20話 対策会議と苦情への応援コメント
凄く良かったです!
実に野暮な質問ですが、
叶夢でトムさんですよね。
キャサリンもナンシーも素敵でしたが、
私はやはりこの中年男が大好きになりました。
思えば、私も世界に人の心の光を見せたいと、ずっと思っていました。
大切なことを思い出させてくれて有難うございます!!
本当に素敵なお話でした。
追記
どうぞどうぞ。
差し上げますとも!
ハンドルネームも叶夢さんに変えられたらいかがでしょう?
作者からの返信
千石一郎様、嬉しいコメントの他に星にレビューまで下さり、本当にありがとうございました。
叶夢ですか、とても良いですね。これ頂いても良いですか?
実は、そこまでのことは思い付いていませんでした。
単純に自分の本名の頭文字がT.Mで、更にいうとTの後の一文字がOなのでTOMと(他の人に口外したことはありませんが)中学生の頃から自分自身の心の中で称していたというのが真相です。
最後まで読んで下さりさりありがとうございました。
第1話 001への応援コメント
意見交換会より参りました。
月末の忙しさから少しずつ読んでいきますので、ご容赦下さい。
さて、第一話からトムさんのキャラが立ちましたね。
世界平和のお話も好感が持てました。
私も理想主義なので。
作者からの返信
千石一郎様、コメントを下さりありがとうございました。
トムは自身を投影したキャラなので、そう言ってもらえるととても嬉しいです。
でも主人公はあくまでもキャサリンです。
作者としては、キャサリンと共にその脇を固めるナンシーの二人に対して、半端ない思い入れがあります。
この後を読んでいただければ一目瞭然ですが、作者はこの二人に甲乙付け難いほどの恋心を抱いています。
自分の創作したキャラに惚れるなんて……。
非リア充の切ない男心です。
第13話 ステルススポンサーへの応援コメント
こんにちは、大木さま。三回目の企画、いよいよ終了前まで来たのですね。結局、この探偵ゲームを考えたのはどんな方でしょうか…
1.一時、中性だと思うのですが、女子会のエピソードを繰り返すと、やはり男性だと思います。
2.若いと感じる、二十近い。
3.兵庫県
では、応援コメントを…この作品の発想は面白い。普段不毛なやりとりから、大仕事時の熱血展開、このようなギャップでペースをコントロールして。
町への描写もいい。古都を読んだ時、京都のことを全然分からないのですが、面白いと思います、それは作者が京都の文化を愛し、そして精確に表現したの結果だと思う。大木さまも、町を書いた時、もっと現代の文化を見せるとよいかもしれません。
最後は、一杯の感謝を!この機を得て、いい交流になりました、ありがとうございます!
作者からの返信
Dr. ぺルパー様、プロファイリングと応援コメントを下さりありがとうございます。
元々は自分がしようとしたことに失敗してしまい、どうすれば良かったのかということを後から反省し、そして理想を机上で空想しながら表現した物語りです。
そういう意味では、ある程度リアルな内容になったのではないでしょうか。
とは言いながら、自分が創作したヒロインであるキャサリンやナンシーに何故か恋してしまった愚か者でもあります。
さらに言いますと、これは恋愛小説でもラブコメでもありません。しいて言うならばマジコメです。(ちょっと真面目でちょっとコメディ)
さて無駄話は置いといて、プロファイリングについてお答えいたします。
性別……正解です。男性目線満載です。キャサリンやナンシーに惚れている愚か者です。(自身をトムに投影しています)
年齢……精神年齢なら正解です。二十代から全然成長していないので。実年齢は残念ながらその約三倍の六十代です。がっかりされたことでしょう。
出身地……大正解。この小説は実に分かりやすかったと思います。何の捻りもないのですから。神戸生まれで住民票所在地は加古川市です。現在は訳あって他県に出稼ぎにいっています。
如何でしたか? プロファイリングを楽しんでいただけましたでしょうか?
第5話 子猫救出大作戦への応援コメント
第三回プロファイリング企画から参りました。
ここまで読み進めて、おおよその情報が得られたと思うので回答させていただきます。
性別:女性の方とお見受けしました。劇中にあった胸キュンという言葉は多分男性はあまり使わないのと、キャサリンからみてかなり年下である太一君をいいなと思う考えは、男性はあまり思い浮かばないだろうということから判断しました。
年代:20代と判断しました。先程の胸キュンもそうですが、放置プレイという単語を扱っていることから。40台以上ではないだろうと考えました。加えて、ネコ好きキャラがいるのが今風と思い20代と判断しました。
出身地:これ、相当難しいですよねw
ここはストレートに南京町ということから兵庫県で!
作者からの返信
カーマイン様、プロファイリングをして下さりありがとうございます。
実は、他の参加者はみんな五人程度の方からプロファイリングをしてもらっているのに、企画主である私はまだ二人しかしてくれていなかったので、少し淋しく思っていました。
それではお答えいたします。
性別……男性です。少し深読みしすぎましたね。
恐らく中性的な筆名も影響したのではないでしょうか。
以前に中性的な筆名で女性視点の作品を読んだことがあり、てっきり女性と思っていました。ところが、その方の別の作品を読むと男性としか考えられず、思わずその作品のコメント欄で『女性だと思っていたのに男性だったのですか?』と送ってしまいました。そうするとその方も私のことを筆名から女性と思っていたらしく、お互いに大笑いをしたことがあります。
そんな経験が今回の企画に結び付く切っ掛けになったのだと思います。
年齢……精神年齢なら正解だと思います。そこからはあまり成長していないので、そう思われたのかも知れません。
しかし実年齢は申し訳ありませんが、その約三倍の六十代です。なんか騙していたようで心苦しいです。
出身地……大正解。何の捻りもありません。神戸生まれで、住民票所在地は加古川市です。現在は訳あって他県に出稼ぎにいっています。
如何ですか。プロファイリングを楽しんでいただけましたか?
第2話 第一回会議への応援コメント
『プロファイリング企画』からお邪魔しました。
プロファイリングですが、
性別:男性
頭の中で読まれる時の、地の文の声が男性だったので。ただ、あまり精度はよくないのですが。
年齢:30代
紗希よりも上、けれどもそんなには離れていないように感じました。20代後半か、30代前半か、紗希の落ち着きっぷりから30代で。
出身地:兵庫県
「神戸」が舞台なので。ミスリードのための引っかけかもしれませんが、素直に受け取ることにしました。
作者からの返信
陽月様、プロファイリングをしていただきありがとうございます。
年齢以外は正解です。
文章でこれだけハッキリと男性感を出していたら迷わないですよね。
出身地も兵庫県で正解です。神戸生まれで現在の住民票所在地は加古川です。
年齢も半分正解にしてあげても良いかと。なんせ永遠の三十代を標榜していますので。
でも実際は六十代です。
がっかりとさせてしまい申し訳ありません。
小説の中では精一杯の若作りをしてしまいました。
でもギャグは古臭かったですね。
尚、紗希は最初こそ緊張のため落ち着いて見えるかも知れませんが、慣れてくると(悪い意味ではなく)トムを翻弄する存在になります。
第20話 対策会議と苦情への応援コメント
えっと……早速なんですが、別企画繋がりでこちらの作品は事前に拝読しましたのでプロファイリングさせていただきます。
1、性別(男性、女性、中性)
男性だと思います。
起業に関する情報が丁寧に描写されていたことですね。でも登場する女性キャラクターは女性受けしそうだと思ったので正直悩みました、今も自信ありません。
あと何気にトムを中心としたハーレムちっくなんですよね、そこに賭けて男性、ということにさせて頂きます。
2、年齢(十代、二十代、三十代、四十代、五十代、六十代、七十代以上)
三十代……だと思います。
仕事にも板が付いてきてビジネス的な知識が使いこなせるようになるくらいの年代かな?と。あと文体が若い、かと言って子供っぽくもなく、といったところでしょうか?
3、出身地(都道府県)
兵庫県だと思います。
『大阪、神戸、姫路』という描写があったのと、神戸市内の描写が詳しかったので。他県出身の方であれば『京都、大阪、神戸』という描写になるのではないかと推察しました。
こんな感じです、やり方合ってます?
作者からの返信
谷内朋様、プロファイリングいただきありがとうございます。
流石ですね。ほぼ正解です。
1、男性です。ご指摘通り自身をトムに置き換え、ハーレム気分になっています。でもマジコメを標榜していますので一線は越えていないつもりです。
2、年齢は残念ながら大きく違っていました。
3、出身地は大正解です。生まれは神戸市、現在の住民票所在地は加古川市です。
関西人ながら小説で関西弁を表現できない未熟者です。
年齢については、がっかりとさせるかも知れません。
実は六十代です。本人は未だに三十代のつもりではあるのですが……。
第1話 001への応援コメント
ハロウィン企画の参加ありがとうございます。
ハローワークから秘密結社を紹介される・・・なんだかありそうで誰も思いつかないような面白い発想・・・なんて思って読んでました。ハローワークが国の機関であるというからか違和感がありません。
主人公の感情の動きが分かりやすく読んでいて楽しかった作品です。
これからも頑張ってください!
第20話 対策会議と苦情への応援コメント
【ラストエピソードを読み合う会】から来ました!
小粋なドラマみたいでやり取りが面白かったです!
大人が夢を叶えるのは大変な道のりになりそうですが、トムさんには是非とも頑張ってもらいたいです。
作者からの返信
ビト様、コメントを下さりありがとうございました。
夢は叶うのか叶わないのかは分かりません。でも叶うかもしれないというのも夢なんです。
私はそんな夢を今の生き甲斐にしています。