応援コメント

第13話  ステルススポンサー」への応援コメント

  • こんにちは、大木さま。三回目の企画、いよいよ終了前まで来たのですね。結局、この探偵ゲームを考えたのはどんな方でしょうか…

    1.一時、中性だと思うのですが、女子会のエピソードを繰り返すと、やはり男性だと思います。
    2.若いと感じる、二十近い。
    3.兵庫県

    では、応援コメントを…この作品の発想は面白い。普段不毛なやりとりから、大仕事時の熱血展開、このようなギャップでペースをコントロールして。
    町への描写もいい。古都を読んだ時、京都のことを全然分からないのですが、面白いと思います、それは作者が京都の文化を愛し、そして精確に表現したの結果だと思う。大木さまも、町を書いた時、もっと現代の文化を見せるとよいかもしれません。

    最後は、一杯の感謝を!この機を得て、いい交流になりました、ありがとうございます!

    作者からの返信

    Dr. ぺルパー様、プロファイリングと応援コメントを下さりありがとうございます。

    元々は自分がしようとしたことに失敗してしまい、どうすれば良かったのかということを後から反省し、そして理想を机上で空想しながら表現した物語りです。

    そういう意味では、ある程度リアルな内容になったのではないでしょうか。

    とは言いながら、自分が創作したヒロインであるキャサリンやナンシーに何故か恋してしまった愚か者でもあります。

    さらに言いますと、これは恋愛小説でもラブコメでもありません。しいて言うならばマジコメです。(ちょっと真面目でちょっとコメディ)

    さて無駄話は置いといて、プロファイリングについてお答えいたします。

    性別……正解です。男性目線満載です。キャサリンやナンシーに惚れている愚か者です。(自身をトムに投影しています)

    年齢……精神年齢なら正解です。二十代から全然成長していないので。実年齢は残念ながらその約三倍の六十代です。がっかりされたことでしょう。

    出身地……大正解。この小説は実に分かりやすかったと思います。何の捻りもないのですから。神戸生まれで住民票所在地は加古川市です。現在は訳あって他県に出稼ぎにいっています。

    如何でしたか? プロファイリングを楽しんでいただけましたでしょうか?