第41話 杞人天憂への応援コメント
夜、同じ部屋の主人公とテレジアの、互いに意識してしまった微妙な感じや
不安やら距離感は微笑ましいし、わかるのですが
天が落ちてくるのを心配する杞の人のタイトルと結びつくかといえば、
ちょっと微妙です。
テレジアの過去に関わるエピソードは興味深かったです。
初めて会った他人に、ここまで親身にして面倒を見る2人の行為に、
解り易い説明や理由があれば、納得しやすかったと思います。
第33話 ショータイムへの応援コメント
週末や休みの前の日、仕事の同僚や友人らとキャ〇クラに通っていた頃を
なんか思い出しました。
(*´∀`*)
……主人公が色々万能に器用すぎて、凄いですw。
第31話 パーソンへの応援コメント
……「無双」の気配?
(*´∀`*)
テレジアの今までにない用心深さもうかがえて、
解り易い性格ばかりじゃないと、こんなふうに
主人公と一緒に彼女を少しづつ理解している気がします。
第30話 混迷への応援コメント
鉄パイプって、棒より加工がメチャ難しいと思うのですが、
なんでパイプなんでしょう?
(*´∀`*)
なんか巻いといた方が良くないですかねw。
第29話 決着への応援コメント
女の子にどう言われようと、多人数相手にケンカになってしまったら
ここはこうするしかないですよね……。
(*´∀`*)
組合員の態度も、なんかなあと思ってしまいますw。
ちょっと色々ありましたが、
主人公がこっちの世界へ来てから、ここまで明確な不快感を表すのは
初めてですよね。
第25話 『フェスタ』への応援コメント
ママさん厳しいけど、
大人の約束は、特に仕事絡みの約束は、言い訳がききませんよね。
自分の知らないテレジアと、ふと気づいてしまった依存の件は、
お互い様というか、
持ちつ持たれつの関係が気にならない間柄にでもならない限り、
しょうがないと思いますけれど、
主人公が「こうした感性を持っている」と解る、
ささやかだけれど良いエピソードです♪
荒々しいだけの、周囲に気も使えないお馬鹿さんではないという
こういうアプローチは、
物語全体に関わる性格の複雑さを示す為に
時々必要だと思います。
テレジアへの情が湧きつつある……?
(*´∀`*)
編集済
第27話 魔法陣への応援コメント
ようやく印が見つかりました!
これで長島さんとの契約で言われた “報告” はクリアですね。
……でも、約束の場所に連れて来てもらったからと言って
テレジアとの縁が切れる訳もなくw。
彼女がなんでウロウロしてたのか、深い意味の「真相」が明かされるのは、
これからなんでしょうね……。
――そしていよいよ単独での『魔獣』退治へと
ためらいのない主人公、本当に度胸があります。
(*´∀`*)
ところでミルク2本って、どんな風に売ってるんでしょうw。
第24話 割り札とスキル札への応援コメント
人間にもインストールですねw。
言いがかりには逃げるが勝ちの実践ですが、後を引くのもお約束かと。
(*´∀`*)
少々「割り札」という言葉が気になりました。
あえてお使いになっているのかもしれませんが、
元に為替や通商の符牒合わせに使われている「割札」「割符」がありますし、
切り札、もぎりなどの近似で意味を連想させる語もあるので、
違和感や混乱をまねくのではと思います。
些事ながら重ねがさね申し訳ありません。
第21話 『アーミー』への応援コメント
お酒が美味しかったのは何よりでした♪
けど、サブタイトルの「アーミー」って、軍人とか関係なくて、
ミリタリーコスチュームのオネエちゃんのいるお店の名前(*´∀`*)!
……“サブタイトルを、迂闊に信用するな” と、いうことなんでしょうかw
第18話 教育への応援コメント
サブタイトルが「教育」……。
(*´∀`*)
主人公の面目躍如だったと思いますw
こういうアホへの鉄槌エピソードには、
どうしてもカタルシスを感じてしまいますけれど、
まさかの「ヒロイン(?)フラグ」でした。
第7話 作業場への応援コメント
生活は簡素なのか便利なのか、一般家庭に普及しているということは、
セーブストーンがそこそこ安価なのか、無理してでも用意しておかないと
日常が成り立たないのか、
まだまだ魔法関係は謎が解けそうにありませんね。
セーブストーンとかインストールとか、何となく地球(日本)語対訳で
そんな風に聞こえるだけなのかもしれませんが、
出来れば「リベイション」に対応する言葉が知りたいです。
“Rebate:払い戻し” とか “Rebation Name:広義の(家)名付” とかに
繋がるのかな?とは思うのですが。
最初に知り合ったのが良い人たちだったので、読んでいてホッとしました。
第3話 出発への応援コメント
互いに心配する家族とのやり取りが、気持ちとは裏腹にそっけないものの、
そこにさりげない思いやりを感じられて、なんか良いです。
それにしても、
現実ならいざ出発となったら改めて緊張するものなんでしょうが、
イージーゴーイングで出かけちゃいましたねw
――時々、主人公の一人称による物語の通常進行中に、
長島さんの口に出さない思考が「(カッコ)」で差し挟まれますけれど、
主人公目線の感覚と思考(独白)の世界に、いきなり『神様の視点』と呼ばれる
第三者の観測や考えが入り込む違和感は、やはりぬぐい去れません。
なにか御一考いただけるならば幸いです。
第1話 トレジャーハンターへの応援コメント
63話まで一気に読ませていただきました!
――ので、今度はゆっくり登場人物の表情や
その時々の場面を想像しながら読み進めたいと思います♪
親子でのアパート暮らしや、用務員室、仲間同士での会話にリアリティがあって、
普通にその場にいるような自然さが心地よいと思います。
「」内に、句読点などを入れない独創性にも、意外な程すんなりと慣れてしまって
違和感はありません。
不思議なくらいです。
(*´∀`*)
お酒が入っているとは云え、トレジャーハントの仕事に危険よりも好奇心が
先に立つ主人公と一緒に、物語を楽しんでいきたいと思います。
第31話 パーソンへの応援コメント
書く場所がわからないのでこちらから。
誤字報告
第31話 一行目
冒険者組合の 向い にある武器屋を出た俺は
作者からの返信
ありがとうございます。修正しときました^^