応援コメント

第3話 出発」への応援コメント

  • 互いに心配する家族とのやり取りが、気持ちとは裏腹にそっけないものの、
    そこにさりげない思いやりを感じられて、なんか良いです。

    それにしても、
    現実ならいざ出発となったら改めて緊張するものなんでしょうが、
    イージーゴーイングで出かけちゃいましたねw


    ――時々、主人公の一人称による物語の通常進行中に、
    長島さんの口に出さない思考が「(カッコ)」で差し挟まれますけれど、
    主人公目線の感覚と思考(独白)の世界に、いきなり『神様の視点』と呼ばれる
    第三者の観測や考えが入り込む違和感は、やはりぬぐい去れません。
    なにか御一考いただけるならば幸いです。