応援コメント

国境へ」への応援コメント

  • うぅ……ヘビー、ヘビーですなぁ。まるで中東であった本当の話を読んでいるようです……というか、いつ誰が死ぬのか怖いです
    キンジャール、調べてみたらかっこいいですね。まさかロシアの武器まで出てくるとは。
    安易にダガーや短剣としないところが男心をくすぐりますな( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    てるまさん

    そう言って頂き、とても嬉しいです!!
    どうやらファンタジーとは、世界をひとつ丸ごと作ることらしく、とても大変なことだと感嘆しています。

    私の作品は、ご存知の通り、メインキャラでもあっさり死にますからご注意を(笑)

    武器へのこだわり、理解して頂けて光栄です(笑)
    雰囲気出るでしょ(笑)

  • まだ十三歳とかの子供が……と思うとつらいですが、もしかしたらこれも彼らにとっては青春なのかなあ、なんて思ってしまったりして……いえそれはそれで悲しいことですけど……。
    フィンちゃんがバシュトーに行くと聞いてちょっと寂しいニルが可愛いです、なんだか色恋沙汰からはまだ遠そうなところが(笑)

    作者からの返信

    SHASHAさん

    ありがとうございます。
    十三歳の少年の名の語源は、おそらくお好きであろうテュルク語です(笑)

    ニルは、他の作品の主人公とは違い、やや無垢な感じで描いています。やってることの割に、あんまり影を背負っていないかも。
    色恋沙汰も、まだまだかもしれませんね(笑)

  • 「〜母の生まれた国の言葉で猫、という意味の名で呼んでやった。」
    マオっちゃんのお母さんは、中国人であってる?
    みんなの名前、カッコいい!

    戦いのシーン、血が飛び散ってる。フィンちゃんと同じ、視線で見てる気分だった。

    作者からの返信

    紅蛇さん

    そ、マオっちゃんのお母さんの故郷は中国をイメージしてます。

    名前は、ロシア語が多いです。気になったら、調べてみて下さい(笑)

  • 高鳴る。
    胸が高鳴るよ凄いよ。

    作者からの返信

    たしぎさん

    ありがとうございます!
    高鳴ります?久々に戦いのシーンを描いたので満足です(笑)