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2024年3月11日 14:20
感動しました!(>︿<。)続編を読みたくて先にこちらを拝読しましたが、めちゃめちゃいいお話ですね! なんで今まで気付かなかったんだ!(_๑òωó)_バァン語り口も優しいので、ぜひ絵本になってほしいです!学生の時に、身内が拾ってきたハチワレ猫を飼っていましたが、獣医さんには長生き出来ないだろうと言われてました。背骨の節が通常より1つ分足りないとかで。それが原因で、たまに腰を抜かしたような? 腰から下を引きずってたことが2回ほどあったので、あまり体重も増やさないように、とも。2年くらいが寿命だと言われてたのが5年は家にいました。その後は外に行ったきり、帰ってこなかったので寿命が来たんだろう、と家族間では言ってました。よその子になってるんじゃないか、と学生の時の猫好きな先生が言ってくれて、どこかで生きててくれてるならいいや、と思えました。その猫のことを思い出しながら拝読していました。こんな風であったら飼い主も猫さんも救われます✨あたたかいお話に感動しました!ホント、絵本にしません?(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
作者からの返信
かがみんさん、ありがとうございます°(´っω・*)゚・。虹の橋って、ペットたち、それも幸せだった子たちが飼い主さんを待っている場所っていう詩やお話が多いじゃないですか?だけど、水玉は「地上で辛かった子たち、行き場のなかった子たち」にも、虹の橋が幸せな場所であってほしいと思って書き始めました。ハチワレ猫ちゃん、余命宣告?より、3年も長生きできたんですね!猫の1年は人間の4年に当たると言いますから、12年!きっと、かがみんさんのお家が大好きで居心地が良かったからだと思います。今頃は虹の橋で歌いながら、楽しかったおうちのこと思い出しているんでしょうね。絵本—— いつか実現できたらと水玉も思います。…… えっと、実はですね。一昔前に一度冊子にはなったことがあるんです。でも、文書もレイアウトも水玉が書いたものとは、まるで違うものにされてしまったという黒歴史……。その時は改変した人が怖くて、何も言えなかったという……。それまでに何冊も自著がある人だったので。分野は全然違うんですけどね。例えが不適切かも知れませんが、性被害とかいじめとかの被害者が、加害者が怖くてすぐには何も言えないどころか逆に加害者に媚を売ったりするケースがあるらしいんですが、その気持ちわかります。と言っても、改変したその人が悪いんじゃなくて、みったまが何も言えなかったのが一番悪いんですけど。加害者は、結局、みったま自身なんですよね(;´Д`)トホホあっ、今は言いますよ。戦います。その後もいろいろあって、みったま、心臓がガラスからグラスファイバーになりました。必要とあれば、トラの皮だって被ります!ちなみに、この冊子は流通に乗らなかったのだけは幸いでした。そんなこんなで、虹の橋の絵本は悲願中の悲願です。かがみんさんにそう言っていただけて、思いも新たに頑張ります!
2017年12月24日 12:31
学生の時に亡くなった猫ちゃんを思い出しながら読ませて頂きました。僕の猫ちゃんも虹の橋で元気にしていると思います。時々、もう一度逢いたいと悲しくなってしまう時がありますが. . .大変、感動した お話でした。
コメント、ありがとうございます。虹の橋の猫ちゃんも同じ想いだと思います。いつか、また、どこかで、きっと。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
2017年12月12日 11:10
うちのねこさんも、いつか船にのってしまうけれど。歌声届けたいと思いました。素敵なものがたり、ありがとうございました
そう言っていただけて、うれしいです。うちには、今、4にんのねこさんがいますが、ひとりはどうも虹の橋から戻ってきた疑惑が……。最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
2017年11月8日 19:17
最初から最後までもう一度読み返してみましたが、何度読んでも涙が…こんな虹の橋が本当にあってほしいなと願います。
読んでくださって、ありがとうございます。水玉猫も、そう願って、この物語を書きました。
感動しました!(>︿<。)
続編を読みたくて先にこちらを拝読しましたが、めちゃめちゃいいお話ですね! なんで今まで気付かなかったんだ!(_๑òωó)_バァン
語り口も優しいので、ぜひ絵本になってほしいです!
学生の時に、身内が拾ってきたハチワレ猫を飼っていましたが、獣医さんには長生き出来ないだろうと言われてました。
背骨の節が通常より1つ分足りないとかで。それが原因で、たまに腰を抜かしたような? 腰から下を引きずってたことが2回ほどあったので、あまり体重も増やさないように、とも。
2年くらいが寿命だと言われてたのが5年は家にいました。その後は外に行ったきり、帰ってこなかったので寿命が来たんだろう、と家族間では言ってました。
よその子になってるんじゃないか、と学生の時の猫好きな先生が言ってくれて、どこかで生きててくれてるならいいや、と思えました。
その猫のことを思い出しながら拝読していました。
こんな風であったら飼い主も猫さんも救われます✨
あたたかいお話に感動しました!
ホント、絵本にしません?(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
作者からの返信
かがみんさん、ありがとうございます°(´っω・*)゚・。
虹の橋って、ペットたち、それも幸せだった子たちが飼い主さんを待っている場所っていう詩やお話が多いじゃないですか?
だけど、水玉は「地上で辛かった子たち、行き場のなかった子たち」にも、虹の橋が幸せな場所であってほしいと思って書き始めました。
ハチワレ猫ちゃん、余命宣告?より、3年も長生きできたんですね!
猫の1年は人間の4年に当たると言いますから、12年!
きっと、かがみんさんのお家が大好きで居心地が良かったからだと思います。
今頃は虹の橋で歌いながら、楽しかったおうちのこと思い出しているんでしょうね。
絵本—— いつか実現できたらと水玉も思います。
…… えっと、実はですね。一昔前に一度冊子にはなったことがあるんです。でも、文書もレイアウトも水玉が書いたものとは、まるで違うものにされてしまったという黒歴史……。
その時は改変した人が怖くて、何も言えなかったという……。
それまでに何冊も自著がある人だったので。分野は全然違うんですけどね。
例えが不適切かも知れませんが、性被害とかいじめとかの被害者が、加害者が怖くてすぐには何も言えないどころか逆に加害者に媚を売ったりするケースがあるらしいんですが、その気持ちわかります。
と言っても、改変したその人が悪いんじゃなくて、みったまが何も言えなかったのが一番悪いんですけど。加害者は、結局、みったま自身なんですよね(;´Д`)トホホ
あっ、今は言いますよ。戦います。
その後もいろいろあって、みったま、心臓がガラスからグラスファイバーになりました。
必要とあれば、トラの皮だって被ります!
ちなみに、この冊子は流通に乗らなかったのだけは幸いでした。
そんなこんなで、虹の橋の絵本は悲願中の悲願です。
かがみんさんにそう言っていただけて、思いも新たに頑張ります!