応援コメント

第4頁 I hear that Guillen, the 4th generation lord, was a brilliant one.」への応援コメント

  • 新しい国で、また新たな問題が上がってきましたね!

    しかも、相変わらずデメルザさんはやりたい放題で……予想の斜め上?斜め下?(笑)をいくので、目が離せません。
    あと、オーシャルさんは一度、シーラさんに痛い目に遭わされたりしないかなーと思っています。そんな日は、きますか?(笑)

    今度の侯爵家でも、きな臭さがぷんぷんで、いい感じにホラーになっていきそうですね(笑)。頑張って読み進めたいと思います。
    次々と新キャラ達と別れてしまうのが淋しいですが、また後で関わってくるということなので、その時も楽しみにしています!

    そして、今更ですが、十万文字達成、おめでとうございます!

    作者からの返信



    どうも!

    この章はちょっと長めですね。デメルザは状況を引っ掻き回すのが好きなようで、困ったものです(笑)オーシャルに関しては詳しくは言えませんが、シーラに痛めつけられるよりも痛い目見ます。だいぶ先に。

    ソーノットさん家はホラーというよりはミステリーな話かもしれません。そして、解けない謎が残り続けるというのは、世の常でもあります。

    10万文字行きました、ありがとうございます!!和泉さんに読んで頂ける事、非常にモチベーションが上がり、大変嬉しく思います。
    これからもよろしくお願いします!