応援コメント

第4頁 Why don't I like such a thing......」への応援コメント

  • いかにも『旅』! っていう感じの、風景描写の広さがとても魅力的ですね!
    旅というよりアドベンチャーでしょうか。
    結構残酷描写がある(悪い意味ではありません)中で、爽快感を失わせることなく、物語を進行させているように思われます(^^)

    作者からの返信

    まぁまぁ!こんなにテンポよく読んでいただけるとは!ありがとうございます。

    基本的に、こういった雰囲気で進んでいきますよ。遅筆ですが、よろしくお願いします!

  • いつでもどこでも笑いの提供を忘れない男、オーシャルさん(笑)。
    しかも、リミアムスさんも同じなのかな……と思うと笑えて仕方が無かったです。
    あと、大声で「恩を売る」と言ったデメルザさん……いや、大声で言ったら意味ないんじゃと思いつつ、優しい方で良かったですね(笑)。

    デリエンスは、何やら大変な事情がある様ですが、この先も深く関わってくるんでしょうか?楽しみです。
    村の方の顛末に関しても、デメルザさんの行動は滅茶苦茶ではあるんですが(笑)、希望が見えて良かったです。大衆の愚かさも見えて、苦くもありましたが。
    しかし、シーラさん達も、彼女の行動の意図を瞬時に理解するあたり、だんだんパーティらしくなってきているんでしょうか。

    いよいよ第三部。
    みんなが、どんな道を歩いていくのか続き、楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    どうも!

    あの2人は気が合うようですね。シーラといると喧嘩ばかりで、デメルザともそんなに仲は良くないので、気楽に話せるのは彼くらいなのかもしれません。シーラの弟で、どうやったらこんな性格になるんでしょう?と思ったら、お父さんを見る限り、シーラの方が異質ですね(笑)
    デメルザはタチが悪いです。恐らく、ミレイナが頼まれたら断れないタイプなのだと分かって、嫌がらせのつもりで言ったのでしょう。そろそろ天罰が下ってほしいです(笑)

    デリエンスはこの先、また訪れることになりそうです。ルーフィンくんが居ますしね。
    デメルザはあんな態度をとっておきながら、多くを語らずに当てつけるという、ちょっと厄介な性格をしていますね。私は、ラナシードでのあの行動は、村の民衆を試すと同時に最大限の皮肉を交えたと見ています。分かりませんけどね(笑)
    シーラもオーシャルも、だんだんデメルザ慣れしてきていますね。未だ読めない所はあるようですが。それどころか、そこに示されている事にすら気付かない部分もあるようです。

    第3章からは、いよいよ核心に触れてきますよ。とは言っても、まだまだ旅は長そうですが。

    私の返信、回を重ねる毎に長くなってますね(笑)