信じていたおとうさんとおかあさんに捨てられた子犬の気持ちが痛いように伝わります。どんなことがあっても、今一緒に暮らしている子たちを、この子たちが私の元から天国へ旅立つその時まで、守り続けます。あとは、黒白の子猫のように、幸せを掴ませてあげられるお手伝いをしたいな。
号泣しました。バカな人間、愚かな人間。ごめんなさい。ごめんなさい。
飼い主の勝手な都合による犬猫の遺棄や、その結果としての殺処分の話は良く耳にする。悲惨な状況に心が痛む。この種の話は、悲惨さを前面に出すものが多いのだが、本話はそれとは一線を画する。悲惨である…続きを読む
第1話目から、既に涙目になってしまいました。とても辛くて最終話まで読めないかと思ったのですが、しかし読まなくては!って読みました。ワンコ視点からの気持ちが痛いほど伝わってきて、いかに人間は身勝手か…続きを読む
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