命の大きさは、その体の大きさとは関係なく、とても大きく大切なのです。

信じていたおとうさんとおかあさんに捨てられた子犬の気持ちが痛いように伝わります。
どんなことがあっても、今一緒に暮らしている子たちを、この子たちが私の元から天国へ旅立つその時まで、守り続けます。
あとは、黒白の子猫のように、幸せを掴ませてあげられるお手伝いをしたいな。

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落ち葉になった子犬