噂のtotonoeの話題が!
作者からの返信
噂って……(笑)
もうサービス終了してから何年も経ってるからググってもなかなか痕跡が見つからないという^^;
これなー。分かる部分と継続できない部分が両方ありますね。
今とか、ルールベースで行動してて(俺はルールベースで行動するのだけは得意です)(じゃあなんで締め切りを毎度ギリるんですか?)(破ってはいないから……)、そうするとまあローカロリーで我慢できるし、空腹という概念が変化していくのは良く分かるんです。
じゃあってんで、それが続くかって言うと、なかなか難しいんですよね。やろうと思えばできる。変化もわかる。でもそこに快がなくて、学習が成立しなくて、結果としてルール、期日、そういう箍が外れたら破滅する。そういうことを繰り返して生きています。
つかアレなんですよ、禁煙もしばらくはできたんですよ。「野菜ジュースを飲み続ける治験」ってのがあって、これは喫煙者ダメだよってことになってて、そうなるとやめれるんですね。でもその治験が終わるともうダメ。
なもんで、ダイエット本に、メンタルメソッドを重視したやつがあるといいなーって思うんですけどねえ。それはもはや「療法」なのではという感じもあります。ダイエット外来に行くしかないですか。そうかもしれません。
作者からの返信
ぬーん(-_-;)
見た目でそいつがどれだけカロリーあるか見破る能力を身につける快感、「今日は2350kcalに抑えた!」という達成感――では「快」には物足りないですか……
私は日々、あるいは3日や1週間単位でのカロリー摂取を一定数以下に抑えるゲームを楽しむ、という感覚でやっていたのですが、もっと強いインセンティブがないと誰でもできる遊びってわけにはいかないですかねぇ
私はこれで上手くいったけれど、起業家の自叙伝みたいなもので誰もが同じメソッドで上手くいくってもんでもないんですね
本当にそのゾーンに入れるかどうかですよね。
食べる楽しみもあれば、痩せていく楽しみと誇りと自信があります。
作者からの返信
食べる楽しみという点で言えば、量より質への変化も伴います
ケーキを食べるにしても、スーパーで売ってるジャンクなやつをふたつ食べるより、コジャレたケーキ屋のをひとつ食べる方が、同じ金額でも気持ちは贅沢だしカロリーは半分だし、みたいな
あと、私はビール原理主義者なのですが、日和って発泡酒を2本も3本もグビグビ飲んでいた生活をあらためて、ビール1本を大切に飲むようになりました
(今は手元不如意につき、発泡酒をチビチビ飲んでいますが^^;)
さあ、減量する楽しみの世界へようこそ! ですよ
うなずけます。
カロリー推定は、重要度最高事項ですよね。
ただ、空腹を感じるレベルについては、わたしの場合はまだヤバくないレベルなのでしょうかね(ヤバくないと思ってるのがヤバいですね、笑)。
BMI25前後くらいだと、すぐに空腹を感じるような、危機レベルではないのかも。
食べはじめると、ついついたくさん食べてしまう。たくさん頼んでしまう。
美味しい料理に感動したり、美味しくなくてもモッタナイ病の発作が出たり。
作者からの返信
>モッタナイ病の発作
これ、危険というか、私もなかなか克服できなかったです
本の中で岡田斗司夫はかなり過激な方法を取っていましたが、私には真似できませんでした
たぶん今でもくすぶっていて、酒席では特に発動しがちですが、これについてはもう治らなくてもいいやって思ってます
食べ物を残す罪悪感の方が勝ってしまうのだもの