第92話 赤いきつねと緑のたぬき

 お友達にそそのかされて、久しぶりにコンテストに参加してみました。

 それがこれ。

 じんわり温かくなるような物語で「赤いきつね」「緑のたぬき」のどちらかのワードを入れるというお題なのです。

 皆様いろいろと工夫しています。

 わたしはまあ、あっさり目です。

 4000字以内の短編ですから、内容にはあまり触れずにササっと紹介していきますね。


 ◇◆◇


「一人で食べても、二人で食べても。」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429068223839

 兄妹もいいものだ


「補色な関係 ~赤いきつねと緑のたぬき~」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428359328586

 色は気になりますよね。なぜこれって。


「大晦日」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429524492446

 何気ない日常が何より幸せで大切です。


「私のお揚げ、あなたの天ぷら~ときめきを忘れた夫婦喧嘩の仲直りは赤と緑が定番です~」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428919534606

 ケンカしても仲直りできるのなら大丈夫。


「わかれとであいと緑のたぬきと」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428227279256

 実話ですか……


「ラブコメみたいな恋をした」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428987667918

 いろいろあるから青春だ。


「3分で完成する美味についての幸福論」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429186012733

 まあまあBL注意ですよwww純愛


「あたしと師匠の赤い秘密」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428995281341

 いいように操られているのでは……。


「幼なじみはいつも緑のたぬきを食べていた」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429423944878

 やっぱ幼馴染ってとくべつなのかな。


「受験前夜 ~おばあちゃんとカップ麺~」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429010830602

 私もいつもどおりが一番と思います。


「赤いきつねが食べたい。どうしても食べたい、今、ここで。」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429339486416

 謎の緊迫感www最後はいい感じに。


「赤いきつねとかくれんぼ」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429283735903

 子どもは可愛いよ。ほんとう!


「おおみそか」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429246802863

 年越しのイメージはあるね。楽だもの。


「遠くで声が聞こえる」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429061645069

 狙われてる……


「恋愛相談」

 https://kakuyomu.jp/works/16816700429247779063

 言いたいこと言ってすっきりしたら食べよう!



 ―――――――――――

 以上、読んだものの中からご紹介でした。

 作者様の名前、いつも省略してすみません。

 リストには私のも入れてます

 もし面白かったら★ください💕喜びます\(^o^)/

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