第50話 小さいおっさん祭り
今回はほぼ近況ノートの写しです。
小さいおっさんが出てきたら……。
雑談してる時に、そんな話が持ち上がったんですよ。
書いてみたら、思いのほか楽しくて、うっかり完結にするのを忘れていたので、連載することにしました。
近況ノートで呼びかけたところ、続々と参加してくださる方が現れ、ちょっとしたイベントになってます。
あっちこっちに現れる小さいおっさん、それにおばさん。
みんな陽気で、お茶目です。
どう?
あなたも書いてみたくなりません?
今からでも参加おっけー♪
お待ちしています。
――参加作品――
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890376886
「おれのおっさん」早瀬 翠風
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890407876
「おっさんだが、まあいいか~小さいおっさんのいる日常~」安佐ゆう【new】(笑)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890541735
「ちっさいおっさん」ぴおに
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155002791
「コビトさん(仮)」にゃべ♪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890562761
「およげ、おっさん!」春川晴人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890566730
「ヨシエさん、うるさいです~小さいおばさんのいる生活~」
――参加規定――
「小さいおっさんの話」 ←おばさんも可
・小ささの目安は身長30センチ以下
・ジャンルは以下のどれか
現代ファンタジー、恋愛、ラブコメ、現代ドラマ、ホラー、ミステリー、詩・童話・その他
・短編、長編は問いませんが、全話数のうち半分以上の話に小さいおっさんが登場すること(主役もしくはメインキャラである)
・おっさんとは、30歳以上の男性のことです
↑
いや、本当は40歳以上にしたいけど、ラノベは27歳からおっさんだとか聞いたので!
――参加方法――
どうしましょう?
各自ご自由に書いていただければいいと思います。
もし、ここのコメント欄とか近況ノートに書き込んでくれたら、上に追記しますね。
そんな訳で、謎のおっさん祭り開催中www
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