第46話 季節を花で表現できるような
そんな女子力が欲しい。
などと秘かに思っていて、小説の中にさりげなく花の話を仕込んでみたりする。
ザ・付け焼刃!(最近やってないな……)
リアルだと、4月前半ごろまでは山を走っていると白っぽい花が目につくが、5月近くになると紫色と鮮やかなピンクが目立つように思う。ただ、日本列島は南北にも長いので、住んでるところが違うと時期もかなり違う。九州はもうバラが満開らしい。
などと考えながらのドライブは楽しいですよね。渋滞していなければ。
ところで、かなりお気に入りのエッセイを見つけました。
それを紹介したい!
じゃあ本日はエッセイ特集にしてみよう。
◆◆◆
「鳥、撮り、トリッツ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889297824
鳥の写真を撮りたい。そんな作者様の鳥とカメラの日記のようなもの。
分かる!鳥の写真、撮りたくなります。
カメラは難しいことは分かんないけど、持って散歩に出ると楽しいですよね。
「ひとに聞いてもらいたいひとり言」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889090217
これはエッセイだけれど、内容は創作に関して真摯に向き合ってるような感じを受けます。真面目。まだ数話しか書かれていないけど好き系だと思う。
「コンテスト中間発表で7個全滅したからついカッとなって始めたカクヨムエッセイモドキ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888780638
ガラナさんが好き放題語っています。内容はまあ、ガラナさんっぽいw
何も考えずに笑おうwww
「私の花園」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886961599
そうそう、こういう雰囲気でしっとりと花を語りたいんですよ。私みたいにガサツなんじゃなくて!
「本当にあったら絶対に欲しいと思えるような色んなモノ!!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889214328
一話200字前後。小ネタだけれど、なかなか考えさせられます。こういうアイディアというか、発想法みたいなのは役に立つんじゃないかな。
以上。
フォロアーさんのレビューを見て読み始めたのがいくつか。
みなさん、素敵な作品を探してくるのが上手!
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