応援コメント

第133話」への応援コメント

  • たった一人の男も逃さぬ!
    頭脳は明晰、見た目は化物、その名は大食漢ハヅキ!!

    …………某アニメのオープニングっぽく明るく言ってみたけど、絶望しかありません。バイオみたいな武器屋はいないのか!?

    作者からの返信

    俺は大学生探偵の水上拓海、幼馴染の茂木と一緒に遊びに来ていた鹿児島で怪しげな女達の殺人現場を目撃した俺は……ダメだ、うろ覚えでした!

    武器屋といえば4ですね!
    ただ残念ながら拓海はアタッシュケースを持っていないので、お金持ってても売ってもらえません……「カバン持ってるから!」って言っても、アタッシュケースじゃないと売って貰えません。ナイフクリアするしかありません。

  • うわぁぁ……。葉月。
    姿変わっても、サドっぽい気質は変わんない訳か……。

    もう、どうすりゃいいんだか……。

    作者からの返信

    相変わらずねぇ、久しぶりだけど元気してた?って感じですよ。サドっていうかサイコパスですね。

    ジャック達もアメリカ帰っちゃったし、もう拓海が自力で頑張るしかありません!

  • >心だけでなく姿まで化け物になった葉月
    普通は逆のパターンが多いですね。姿が化け物になってしまい、徐々に心まで浸食されていくパターンの方が。理性を失う直前に「殺してくれ」って言うやつです。
    が、葉月の場合間違いなく心の方が先に化け物になっていますね。灯籠村の中でも異常だって翔子も言っていましたし。

    ところで自分は、現住所が福岡なんですよ。もしここで葉月が解き放たれてしまったらと考えると、おちおち夜も眠れません。
    拓海———ッ!そいつをやっつけて博多湾にでも沈めて―――ッ!
    ……できれば苦労しませんね。逃げられるかどうかも怪しいですし。

    作者からの返信

    そう!逆!逆なんです!心が醜いけど、容姿が美しい葉月が、まるで罰を受けるように醜くなる事で、読んでくださる方々にカタルシスを感じて貰えるかなぁって。ちょっと昔話にありそうな話ですよね。

    カタルシス←マイブームです。

    なんと!無月さんは福岡でしたか!私はたまに一蘭を食べに行きますよ。方向音痴なのでいつも迷いますが笑

    ふふふ……夜中に歩いていたら背後に葉月がいるかもしれませんよぉ〜