応援コメント

第128話」への応援コメント

  • こ、これで終わり……だと安心して良い?良い?

    実はこの虫の一匹が靴の中に紛れ込み、こっそりと二人の体内に……そして呪いは世界へと拡散されていく……みたいなこと、ない?ない!?

    トラウマ級の恐怖の連続で、まだ心休まらないよーー!!。°(⊃Д⊂)°。

    作者からの返信

    え?いや、うーむ……とりあえずは一安心!っということにしておいてください。

    なるほど!それは面白いですね!今度ホラーを書くときはそういうオチにしてみましょうかしら。

    ふふふ、大丈夫大丈夫。

    ナニモコワクナイデスヨ…

  • 青嵐さんも言っていましたけど、本当に映画のよう。
    この後エンドロールが流れるか、日常に戻った後が描かれる流れですけど、本当にそうなると信じていいんですか?
    ラスボスクラスを二人もやっつけたのに、この後更に何かあったりします?今まで倒してきた敵たちが融合して復活するとか?

    作者からの返信

    うおー!それは私にとって何よりの褒め言葉です!実はこのお話、B級ホラー映画をイメージして書いたんですよ!

    エンドロールの前に、この後ちょっと長めのエピローグが入ります。村で色々経験して、拓海や茂木の生活にも変化があったので。ふふふ、そこは想像にお任せします。私はね、映画はハッピーエンドしか認めない主義なんですよ。ハッピーエンドも色々ありますがね……

  • もう、早く立ち去れよーーー! 煙草、後でもいいよーーー! 車に乗って逃げろよーーーー!

    そんなことを考える反面。

    このシーン、とっても映画的ですよね。
    夜闇に炎が上がる場面とか、茂木の台詞とか。ジッポの名前とか。

    茂木が失禁している、ってところをのぞけば。

    作者からの返信

    二人とも一度死ぬほどの衝撃を受けたので、タバコの一本だけ許してあげてくださいな。

    映画!映画という言葉を口にしましたね!そう、私じつはこの作品、B級ホラー映画をイメージして書いていたのですよ。映像でイメージしたらどんなシーンや描写や展開が映えるかなぁって。最後に映画的だと言って貰えて嬉しいっ!

    でもね、まだエピローグあるんですよ。