応援コメント

011.「トキハマ買い出し紀行」」への応援コメント

  • 思っていたよりも超科学ワールドでしたね!
    2人のデート回ほほえましい…

    作者からの返信

    一度隆盛を極め、衰退した文明の上に乗っかっている……みたいな感じと思っていただければと。エミィや電脳人、権力者は技術の由来を知っていても、一般人は原理を理解せずに教授している……というわけです。

    この二人は本当にセットだと書きやすくて……。

  • くっ、いい雰囲気…そして明かされる、三千年後の超科学!
    しゅごい…でも、自分ではハニカムを作れないってとこがいいですね。
    SFであり、ポストアポカリプスのような荒廃感、寂寥を感じる設定…
    そんな中で、勘違い文化が横行してるトキハマで、お買い物!
    エミィも何だかポンコツ少女オーラがあって、凄くかわいいです。

    作者からの返信

    バグという超科学と産物と、それにぶら下がって生きる人間ってのがこの世界の基本構造なのです。
    その超科学の持ち主は誰か……は、まあ予想つくと思いますがまだ秘密ですw

  • この、通じ合ってるのか分からないけど、たぶん通じている感じの会話・・・・・・ 好き

    作者からの返信

    ジュートにとっては、後方シートはエミィの居場所なんですよね。
    エミィに身体が有ろうが無かろうが、操縦席は二人の居場所なんです。