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2019年2月24日 15:53
旅館の従業員にとってはホラーな展開に。SAN値がなくなって自我崩壊して怪異の一部にだなんて嫌過ぎるー。それにしても苗内さん、兄から見たら普通パターンとは意外でした！これまでは怪異の力で妹から見ると辻褄が合っていても、怪異の力が及ばない兄から見ると変（今回の廊下とか壁とか）という流れだったので！
作者からの返信
楽しんで頂けたのであれば何よりでございます。これまでの兄と妹の視点の転換を逆手にとったようなお話にしたかったのですが、短編のはずがやや長くなってしまいまして……。というわけで、閑話はここまでで、次章からは最終章です……！
2018年12月1日 14:19
旅館の方々にとっては悲しい終わりになってしまいましたね。被害で言えば今までで一番かも。ですが怪異以上に恐ろしいのが生徒会。いったい裏でどれだけの暗躍をしているのでしょうか？
被害は……そうですね、作中でも、今まででもっとも学校から遠く離れた土地のお話ということで、いろいろままならない部分が多かったということかもしれません……。生徒会の暗躍！ 彼らの裏で何をしているのか分からない雰囲気が伝わっておりましたら幸いです……！ここまでお読みいただきありがとうございます！
2018年12月1日 12:12
結局従業員の方を助けられなかったのは残念ですけど、全てを救える訳ではないので受け入れるしかないですね。今は或人や言鳥が無事に旅館から出られた事を喜びます。
実のところ、ラスト部分はかなり考えながら書いていた面がありまして、最終的に旅館が炎上し作者もどうしてこうなったと驚いていたりします。どうしてこうなった。ラストまでお読みいただきありがとうございます！
旅館の従業員にとってはホラーな展開に。SAN値がなくなって自我崩壊して怪異の一部にだなんて嫌過ぎるー。
それにしても苗内さん、兄から見たら普通パターンとは意外でした！
これまでは怪異の力で妹から見ると辻褄が合っていても、怪異の力が及ばない兄から見ると変（今回の廊下とか壁とか）という流れだったので！
作者からの返信
楽しんで頂けたのであれば何よりでございます。
これまでの兄と妹の視点の転換を逆手にとったようなお話にしたかったのですが、短編のはずがやや長くなってしまいまして……。
というわけで、閑話はここまでで、次章からは最終章です……！