ことあるごとにSEX!! を挟むエッチな桃太郎
ちびまるフォイ
ここから50回 SEX!! します。
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが SEX!! しておりました。
おじいさんは山へ SEX!! して芝刈りに。
おばあさんは川へ SEX!! しにいきました。
おばあさんが川で SEX!! していると、
川の上流から SEX!!SEX!!SEX!! と、桃が流れてきました。
「おやまぁ、なんと大きな桃でしょう。家に持って帰って SEX!! 」
おばあさんは川に入って桃を拾い上げると家に持って帰って SEX!! しました。
芝刈りから戻ったおじいさんは桃を見るなり驚いて SEX!! 。
さっそく、包丁で桃をふたつに割ってみると中から元気な男の子が SEX!! 。
「なんて元気な男の子でしょう」
「ようし、桃から生まれたということで名前は
カルミニール・バルバニコフ・ウラジミール3世にしよう」
ということで、桃太郎と名づけられて SEX!! 。
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桃太郎はすくすくと育って SEX!!
ある日おじいさんとおばあさんにこんなことを言い出して SEX!!
「おじいさん、おばあさん。僕は鬼ヶ島へ SEX!! しにいきます。
そして必ずや鬼を SEX!! して、宝を取り返してきましょう」
「ああ、ああ、桃太郎や。それではこのきび団子を持って SEX!! 」
「ありがとうございます、おばあさん」
桃太郎はおばあさんからもらったきび団子を持って SEX!!
鬼ヶ島へ向かっていると、向こうから歩いてくる動物が SEX!!
「桃太郎さん、その腰についている SEX!! を1つ SEX!! してくださいな」
「1つ SEX!! したら鬼ヶ島へ行ってくれるか?」
「もちろんです。どこまでもお供 SEX!! します」
桃太郎はキツネにきびだんごを1個あげて旅のお供として FOX!!
その後、キツネに続いて今度は猿が SEX!! してきました。
「桃太郎さん、足についてる SEX!! (以下略」
「1つ SEX!! (以下略」
桃太郎は猿に靴下をあげて旅のお供とすると鬼ヶ島へ SOX!!
続いてやってきたのはキジでした。
「桃太郎さん、私は音楽をたしなんでいます。
あなたのお供になればきっと戦いを盛り上げて SEX!! しますよ」
「では、このきびだんごでお供になって SEX!! 」
最後のお供としてキジを仲間につけた桃太郎は鬼ヶ島へ SAX!!
だんだんと鬼ヶ島へ近づくにつれ桃太郎は不安になって SEX!!
「もしかしたら、この戦いで僕は命を落として SEX!! してしまうかもしれない……」
桃太郎は最後の戦いの前におじいさんとおばあさんに手紙を SEX!! することに。
――――――――――――――――――――
おじいさん、おばあさん今まで育ててくれて SEX!!
これから僕は鬼ヶ島へ SEX!! しにいきますが
おふたりに SEX!! してもらった恩は忘れません。
この手紙が SEX!! するころには僕は SEX!! しているかもしれませんが、
どうか健やかに余生を SEX!! してください。
追伸. SEX!!
――――――――――――――――――――
桃太郎は手紙をおじいさんとおばあさんへ FAX!! しました。
ついに鬼ヶ島へと向かった桃太郎一行は SEX!!
みるみる大きくなる鬼ヶ島を目前にして緊張感は MAX!!
「桃太郎さん、まるでこの世のものではないみたいで SEX!! 」
「ああ、本当だ……」
深い霧とまがまがし雰囲気の鬼ヶ島はまるで SFX!!
鬼ヶ島へ上陸するとすでに鬼たちが SEX!! していました。
「ククク、よく来たな桃太郎。ここから生きて SEX!! できると思うな」
屈強な6人の鬼たちは金棒を構えて SIX!!
桃太郎は勇気を振り絞って鬼たちへ SEX!!
「 SEEEEEEX!! 負けるかァァァ!!!」
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激しい SEX!! のすえ、鬼たちを SEX!! した桃太郎は、
鬼たちにもう悪さしないと誓わせて SEX!! しました。
鬼ヶ島から宝を取り返して SEX!! した桃太郎が帰ると、
おじいさんとおばあさんは SEX!! して待っていました。
「おお、桃太郎! ずっと SEX!! していたぞ!」
「手紙が届いたときは心配で SEX!! 」
「おじいさん、おばあさん。ご心配をおかけして SEX!! 」
「ところでお供の3匹は?」
「今は保健所で SEX!! 」
こうして、おじいさんとおばあさん、そして桃太郎はいつまでも平和に SEX!!
SEX!! SEX!! SEX!! SEX!!....
※ ※ ※
「パパ、この昔話から僕はなにを学び取ればいいの?」
「ネタが尽きると人は頭がおかしくなるってことだよ」
親子は絵本を閉じた。
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