応援コメント

風鈴は朝を告げる」への応援コメント

  • 「風鈴は朝を告げる」を読みました!

    「ふうりん」ではじまる朝はほのぼのとしていて、心地の良さそうなものですね。文章からそれがありありと伝わってきました。

    「僕」が兄貴的な存在になっているんですね。こうやって、誰かに慕われることってやっぱり大事だなあ、とあらためて考えましたね。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    家族を亡くした奏太にとって「ふうりん」の仲間は本当の家族のようなものなのだと思います。

    施設の仲間のことについても今後少しずつ描いていきたいと思っています。

    毎話コメントを書いてくださりありがとうございます!私のこの物語を紡ぐ原動力となっております。

    今後とも拙作ではありますが、よろしくお願いいたします!