イケメンと美少年……?への応援コメント
とっても素敵な小説ですね!情景描写がわかりやすくてとても良いと思います。ぜひ、見習いたいです。がんばって下さい。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
情景描写は苦手分野で意識して取り組んだので、そう言っていただけると大変嬉しいです。
応援に心より感謝いたします。
なゆたんらいと様の執筆活動が良いものとなりますように。
イケメンと美少年……?への応援コメント
最新話を読みました!
渋谷が話しかけたときは素っ気ない態度を取っていた語り手が、日記では施設の仲間のことを考えて温かい文体で心情を吐露していたことにギャップを感じ、好印象でした。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
全話に引き続き読んでいただきありがとうございます!
奏太はまだまだ他人に対して苦手意識を持っているようですね。
それでも、施設の仲間たちには違う一面も見せるかもしれません。
施設の人たちの関わりも少しずつ描いていきたいと思っています。
拙作ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
若草色と友達への応援コメント
第2話を読みました!
「気づかないところで音楽されている」というフレーズが特に気に入りました。普段当たり前だと思って流している音たちの集合をそんなふうに表現してみると全く違う印象になるから、不思議です。
語り手が目標にした、誰かといつの間にか友達になること。この考え方はなるほど、と思いました。そういえば友人を作るときって、言葉で契約したりしませんもんね。
東城さんの独特な視点に刺激をもらえています。引き続き、次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
こんなにも詳しく書いて下さって、本当に嬉しいです!
更新ペースは不定期で間が空いてしまいますが、できるだけ早めに更新していきたいと思っています。
拙作ではありますが、楽しんでいただけると嬉しく思います。
ちょっとした時に……勉強をしている時や外を歩いている時に、少しでも耳をすませてみると、ひょっとしたら思いもしない音楽が聞こえてくるかもしれませんね。
風鈴は朝を告げるへの応援コメント
「風鈴は朝を告げる」を読みました!
「ふうりん」ではじまる朝はほのぼのとしていて、心地の良さそうなものですね。文章からそれがありありと伝わってきました。
「僕」が兄貴的な存在になっているんですね。こうやって、誰かに慕われることってやっぱり大事だなあ、とあらためて考えましたね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
家族を亡くした奏太にとって「ふうりん」の仲間は本当の家族のようなものなのだと思います。
施設の仲間のことについても今後少しずつ描いていきたいと思っています。
毎話コメントを書いてくださりありがとうございます!私のこの物語を紡ぐ原動力となっております。
今後とも拙作ではありますが、よろしくお願いいたします!