あとがき
こんばんは、お久しぶりです。
前回のお話からずいぶんと時間が空いてしまいました。
実は言いますと、最終更新の次の日も同じように執筆していましたら、なんとPCに飲んでいた水を引っかけてしまいまして。。。
何日か触らずに乾燥させなければ・・・(水を誤って掛けてしまった場合、乾燥させればだいたい大丈夫です。怖いのは通電で壊してしまうことなので水を掛けてしまったらすぐに電源を切って十分に乾燥させるのです!実は今回で二回目です!まじかよ!)
ということで、PC以外の作業をすることになって、これは逆に応募原稿を進めろってことじゃないかなとも思い、応募する原稿を進めておりました。
それも無事8月の末に提出することができました。まぁいくつかアクシデントはあったのですが、それはまた後日。
そして、今回の新しいシリーズ(にする予定)
本当は三題噺を続けて書いていくつもりだったのですが、実はあれ、結構時間のかかるものでして・・・って私の筆が遅いだけでしょうが。。。
9月からも書きたい応募原稿もあって正直時間がない、けれど書いていないと鈍る(本当にそうで、応募原稿書き終わった後、2週間ほど書かない日々を過ごしていたらなんか書けなくなってた)ので、少しの時間で書けるものを、と考えた結果です。
誕生花シリーズ。誕生花と言っても、モチーフなので誕生日は関係ありません。
今日の誕生花は【葡萄】花言葉は【陶酔】です。
陶酔とは、気持ちよく酔うこと。ワインから来ているのでしょうか。おいしいですよね、ワイン。私は赤よりも白が好きです。
今回初めて巨峰マティーニの存在を知りました。マティーニは前に、セックスアンドザシティでみんな飲んでいたので憧れて飲んだことがあります。強いお酒でしたけど、なんだか大人になった気がしたのを覚えています。私も巨峰のマティーニ飲みたい。
長々しいあとがきになってしまいました。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
カゲトモ
バイトの斉藤君 カゲトモ @eiji130
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます