あとがき
解説を少し。本当に少しなので見る必要はほぼ無いです。
この小説は、『主人公が強くなりすぎた結果完結しにくくなったものを完結させるとしたらどうするか?』をコンセプトに書きました。ただ実際にこの終わり方をしたら、1話にしか最終話の伏線が貼れませんね(笑)
主人公のスキル『強奪者』ですが、このスキルは最終的に、能力どころか概念すらも、何でも奪うことができるようになりました。最後も、全能の神という概念を奪い、存在を概念ごと消し去ったのです。
説明は以上です!
誰か、この話の一話と最終話の間の話を書いていただける方募集中。書いていただける方がいるとは思っていません。
チートスキルで俺は最強の座を目指す 人間の触覚 @994421
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