応援コメント

第2話「はじめての異世界」」への応援コメント

  • そうか…(´・д・`)
    あそこの言葉は異世界の言語だったのか…
    どおりで(マテ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうです、つまり俺も異世界の人間の可能性が微レ存…以前「ヒロインがずっと津軽弁で喋る短編(ふりがなが共通語)」ってのを書いてみたら、読み難い!という評判をいただきまして。なるほど、それくらい訛が異世界めいてるのかなあというとこからアイディアを頂戴しました。ちょっと駆け足気味だったので、余った5,000字でもう一話クライマックス前に挟んだり、もっと要所要所の説明をすればよかったなあ、なんて。でも、短編もやっぱ書いてみると楽しいですよね!

  • SFの力は通用しなかったか……。

    作者からの返信

    真っ先に「近代文明の利器で無双」をダウトにしてみました。まあ、このナルリちゃんがアホの子だってとこがでかかったんですけどね(笑)勿論、未来の世界の超絶凄いスマホもつながりません。しかし、このナルリちゃんの意外な道具が意外な最後に…続きをお楽しみに!

  •  文明が凄ければ凄いほど、それと切り離された文明人はもろいですよね…文明ごと持ち込めればよかったんでしょうが…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!自信満々で異世界に来たものの、持ってきたアイテムはことごとく使えないという…多分「いざとなったらスマホ的な万能端末あるし、ネットで買えるし!」って思ってたんでしょうけど。まあでもやる気だけはあるので、これからのナルリちゃんを見守ってあげてください(笑)

  • 何故だろう、翻訳前の異世界言語の意味がなんとなくわかってしまう(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。あるぇー、異世界語がわかるぅー?なんでだるぉー!?(すっとぼけ)どうみても津軽弁です本当にありがとうございました。以前、短編で「延々と津軽弁で話すヒロイン」を書いた時、共通語をふりがなでふったら読みにくいと不評だったんですよね(笑)でも、謎の指輪があれば大丈夫!さあ、異世界に来たけどヒロインはとんだポンコツで、遊馬君はどうなる!?次回もお楽しみにです!